我が家の愛猫“
クロ”の失踪からはや1ヶ月。
帰ってくる気配が全くない。
もう流石に帰ってくることはないだろう。
もう一匹の愛猫“
チビ”も失踪から1年以上が経つが、
やはり未だ帰ってきていないし。
寂しいが仕方がない。
と思っていたところ、
母が知人から猫を貰ってきた。
(諸事情により飼えなくなったのを引き取った)
“クロ”によく似た風貌の黒猫である。
“クロ”はメスだったが、こちらはオスだ。
首の下、胸の辺りの毛が白い。
まるでツキノワグマだ(笑)
キャリーバッグから引っ張り出してみる。
お、重い…。
なんというデカさだ。
“クロ”より二周り(!)はデカイ。
そのデカさに似合わず(?)シャイときた。
いきなり未知の家へと連れてこられたのだ、
当然不安だろう。
なで回して(?)こちらに敵意がないことを示す。
暫くすると、向こうからこちらへとよってくるようになった。
膝の上にちょこん、と。
可愛い。
でも、重たい…(苦笑)
因に彼、部屋の外へは出たことがないという“お座敷猫”。
外の世界が気になる様子。
もう大分慣れてきたので大丈夫だろうと、
庭へ出してやる。

庭という、未知の世界を暫し探索。
ほほう、これが草か。
ほほう、これが花か。
ほほう、これが木か。
ほほう、これが土か。
ほほう、ここが縁の下か。
……!!
縁の下へ潜り込んでしまった。
それから一日。
未だに出てこず…。
完全に慣れるまでは部屋に置いておけば良かった…。
後の祭り。
後悔先に立たず。
首輪に付けた鈴の音は聞こえるので、
我が家の敷地内にいるのは確実なのだが…。
【本日のBGM】JUDAS PRIEST / 「SIN AFTER SIN」
※この投稿の約2時間後に突如として姿を現す。
一晩寂しかったのか、甘えまくられて往生しました(笑)

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