2D仕事を3Dで(Mayaの場合)

2018/6/11 | 投稿者: ミキ

常駐先では主にスマホゲームの背景制作をやってるんですが、
ちょっと手が空いちゃったので、その間に2D仕事を頼まれました。

2Dのラフをブラッシュアップするだけの簡単なお仕事wなのですが、
私はどうも2D(テクスチャ含む)があまり得意でないのと、
3Dでやった方がはえ〜ということが多々あるので、
わりと3Dで作りたがる癖があります。
AEの動画なんかも3Dで作ってもっていくことが多いです。

「3Dで作ってもいいですか?」と聞いたらOKとのことなので、
わーい、ラクショ〜wと思っていたら、あ!
ヤバイ・・Mayaのレンダリングとか全然わかんね〜・・・ということで、
おうちに帰って、久しぶりに覚書です


LightWaveであれば長らくお世話になっている漫画レイアウトの仕事もあって、
ラフに合わせた2D(風)の制作は手慣れているんですが、
Mayaはようやくモデリングがまともになってきた程度なので、
そのあたり全くわかってませんでした


例によって超絶簡単モデルで、覚書記録しておこうと思います。


「こんなの作って〜」とラフを渡されます。
(ひどいラフだがあくまでテスト用なので勘弁

クリックすると元のサイズで表示します

フォトショなどでブラッシュアップすればいいんだけど、
3Dでやった方がラクそう〜って場合にどうするか。



モデルとテクスチャをさくさくっと作ったら、カメラ設定をします。

クリックすると元のサイズで表示します

上の方の目のマークをクリックして、レンダービュー>オプション>レンダー設定

カメラのイメージサイズを、ラフと同じサイズに。



更にカメラのマークをクリックして、カメラのアトリビュートエディタで、
環境>イメージプレーンの作成で、ラフ画像をバックグラウンドに読み込みます。
必要に応じ、配置>解像度ゲートに合わせるで背景に合わせます。

クリックすると元のサイズで表示します

モデルやカメラを動かして、ラフのとおり配置するとこんな感じになります。



今回リアルな影や反射はいらないという設定なので、
影はテクスチャで完結させ、モデルにはライティング無視のマットな質感を設定してやります。

クリックすると元のサイズで表示します

マテリアル設定で、アンビエントを1に、ディフューズを0にします。



レンダービューからレンダリングして画像保存で終了

クリックすると元のサイズで表示します

ラフと同じアングルで、テクスチャそのままの質感の画像ができました^▽^

思ったより簡単だったなぁ〜常駐先ではウンウン悩んだのにw





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