2008/1/20
晴れた日の昼下がり
一緒に歩く街並みに甘い匂いが漂う
同じエスプレッソなのに
一人で過ごす夜とは
違った味と薫りに感じるのはなぜ?
いつもと同じ景色なのに
貴方が隣で微笑む時は
まるで映画のスクリーンが
両側を流れていくみたい
季節は冬の真っ只中
行き場のない冷たい右手に
貴方の左手が触れた時
その手を離さないでと叫びたくなった
つないだ手から伝わる
貴方の心の温かさが
あまりにも心地いいから
未来を願ってしまった私がいた
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