強行手段をとって、自分を覚醒しようと思う。
ついさっきまで、
うつ向いたまま自分の足元だけを見てた。
穴が開くほど見つめてた。
目の前にある現実を見るのが嫌だったという、
お粗末な理由だけで。
けど、うつむいていても、涙で足元が滲んで感傷に浸っていても、自然に解決するまで時が過ぎるのをだまってそのまま待てるような性格じゃない事に気付いた。
このままじゃ駄目だって事は、最初から分かってたんだ。
Janne Da Arcじゃないけれど、
“考えない”と思うことは “考える”と同じ事で、
目の前の壁や、隣の青い芝生の事を、考えない様にしようと「考えていた」んね。
ずっと。
だから、
伏せ続けていた瞳を、顔を、上げてみた…
目の前に見える壁は、高くて左右に長く伸びてた。
想像以上に。
愕然。
困惑。
悲観。
迂回?
・・・果てしない時間がかかるんだろうな。
またうつむこうか?
・・・逃げたままで納得がいくんかな。
壁に、立ち向かう?
前進する?
よじ登って乗り越える?
それとも壁をぶち抜こうか?
・・・パワーが要る。
いや、逆にパワーさえあればいいんだ。
それじゃあ、パワーを取り戻そう!!
そして、最短距離、最短時間で向こうの景色を見てやるか。
行くぜ。
ランキングサイトに登録ちぅ。
クリックしていただけるとめっちゃ嬉しい━━・゜・ヽ(*゚∀゚)ノ・゜・━━!!!

0