2009/6/17  12:34

ドイツワイン  ワイン

どんどんテストの点数が下がっていく・・・今年の受験をやめることを決めたとたん、まったくやらなくなった。イタリア、スペインワインなんてぜんぜん飲んだことなかったし。でも、このままではあまりに不名誉。いいかげんに勉強しよう。

今回の範囲は、ちょっとはなじみのあるドイツワインです。といってもシュバルツカッツェしか飲んだことないけどね。品種もリースリングしかしらない。

ドイツ

 東西ドイツが統合して以来、ドイツには13の産地に約10万ヘクタールのブドウ畑が広がっています。そのうち63パーセントが白ブドウ品種であり、世界にも類例のない白ワイン大国といえるでしょう。 ドイツで有名なワイン産地は、モーゼル河流域とライン河流域です。もともと北緯50度という世界で最北に位置するワイン産地のため、その冷涼な気候から、フレッシュで繊細な酸味と、さわやかで豊かな香りのワインが生まれます。これに、各産地の土壌構成や微少気候の差が関係し、微妙な味わいの差となって現れるのです。

 ドイツのワイン法では、収穫されたブドウの熟度によってターフェルヴァインクアリテーツヴァインの2つに大別され、さらにクアリテーツヴァインは、発酵前の果汁糖度によってQbAプレディカーツヴァインに分類されます。QbAは補糖が認められていますが、プレディカーツヴァインでは禁止されていますプレディカーツヴァインはさらにカビネット、シュペートレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼの5段階に分類されます。

トロッケンベーレンアウスレーゼは恵まれた年にしかできない、極甘口の貴腐ワインです。また、自然に氷結させたブドウを搾って造るアイスヴァインがあります。

 ドイツワインの多くは長いワイン名をもっていますが、それは村名と畑名を組みあわせているためです。ホッホハイマー・ドムデヒャナイといえば、ホッホハイム村のドムデヒャナイ畑を意味します。これにブドウ品種名、等級名が組みあわせられるのです。

 ドイツで最も高貴なブドウ品種はリースリングですが、冷涼な気候を克服するため、ミュラー・トゥルガウをはじめとし、さまざまな交配品種も存在します。また、ボックスボイテルが特徴のフランケン・ワインの場合、主要な品種はシルヴァーナーです。
 最近では、モーゼルやラインガウなどの著名産地ではなく、ファルツやバーデン、ヴュルテンベルクなどで、ブルグンダー系(ブルゴーニュのという意味)の品種を中心に新たな試みがなされており、シュペートブルグンダーから造られた赤ワインの中には、ブルゴーニュのワインを凌駕するものも現れています。


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下はライン川です。川沿いに古城が点在して、おとぎ話の世界のような国です。

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