人は何の為に生まれてくるのだろう。
この世界の何処かにきっとその答えがあると思っていた。
人生を振り返りました。
とても薄っぺらで空虚な時間と結果がありました。
それを見ないようにしていた自分がいました。
取り戻せない時間だと認めた時、自分は愚かだと泣きました。
本当はそこに何かがあるのかもしれない。
何かが生まれているのかもしれない。
今は気付いていないだけなのかもしれない。
それでも今は涙が零れます。
何の為に生まれてきたのだろう。
それを探す事を続けていたのだろうか。
「考えれば傷つかない」きっと心の底でそう思っていた。
人の意見にも耳を傾けず、否定する事で逃げていた。
大切な人を傷つけて、その痛みにさえも気付けずに、
綺麗事はもうたくさんだ。
証明を見せたい人がいる。証明をしたい人がいる。
例え傷つき死んだとしても、その姿を見て欲しい。
オレは自分が嫌いです。
素直じゃありません。弱音と言い訳ばかりです。
希望と結末が違うからオレは嘘つきです。
人目を気にして、人の機嫌を伺って、自分で自分が分かりません。
とても小さな情けない男です。
それでも、もしもう一度機会を与えてくれるのなら戦いたい。
いつか自分が好きだと思えるようになる為に。
許される事とは思っていない。でも出来ない事とは思わない。
今胸にある「理由」を、ただ信じてもらえるようになる為に。

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