自分でもサイトを運営しながらほかのハリサイトを巡って、すてきなイラストとかマンガとかssとかをみつけると、うれしくってBBSにカキコします。
(※SSっていうのは、同人用語でショートストーリーとか、サイドストーリーとか、セカンドストーリーとか私も正確にはわからないけど、自分的にはこうだったらいいな、というような二次創作の短い小説のことを言います)
コメントにURLをつけておくと、その方も見にきてくれて、BBSに感想を入れてくれたりします。
他に書き込んでる方のサイトも見に行って、そっちも気に入って…と、輪が広がってお友達が出来てきます。
あの頃はまだweb拍手はなくて、BBSが全盛でした。
そしてお絵描き掲示板(絵掲)もスゴく盛り上がっていましたねえ。
とにかく、ほとんどがサイトマスターで絵か文の書ける人。
そうでなければスゴく筆まめで褒め上手な方。
お互いがお互いの作品を好きという、尊敬し合う関係でしたのでとても気分よくいい雰囲気で過ごすことが出来ました。
みんなパソコンに向かう時間はバラバラで、本当に北海道から九州までいました。
そのやりとりが楽しくって、一時期はもう夢中でした!
私は字書きで、絵はほんとに落書き程度でした。
でも皆の素晴らしい絵を見ていると自分も書きたくなってくる。
それでフォトショップや絵掲を一生懸命練習しました。
あのころの私の絵は4頭身にパステルで色を塗るかわいい系でした。
普通の絵が全然うまくならなくて、4頭身の方がウケたのでそっちばっかり描いていたのです。
こんなかんじ(笑)
これはBBSにつかってた絵です。

ネットに夢中になるにつれ、反比例して興味を失ったのが子供の教育です(笑)。
それまでは胎教とか赤ちゃん英語とか早期教育をやっていたのに、2歳くらいのころですね、なんだか興味がなくなっちゃった。
まあそれはやらない人の方が多いんだからべつにいいと思うのですが、
でも、そのうちにハリー(と呼ばせてもらってマス/笑)の様子が少しおかしくなってしまいました。
保育園で、お友達に心ない意地悪をするようになってきたのです。
たとえば通りがかりに他の子が作っていた積み木を蹴飛ばしていくとか、人がかぶっている帽子のゴムをびーんと引っ張ってあごにバチッとやるとか…。
先生に言われて、なんでだろうと悩んでいるうちに、わたしが、それでなくても仕事でハリーと接する時間が短いのに、暇さえあればパソコンに向かってしまっていたせいではないか?と気付きました。
それで、パソコンを起ち上げるのは、ハリーが寝て家事を終えた深夜だけと決めました。
そうしたら、あっという間に落ち着きましたよ。
子供ってパッと出て、パッと直ってくれるから、発している信号に気付くことと、その原因を突き止めることがスゴく大事です。
そして、このとき優先順位をしっかり決めました。
ヲタライフを愛しているけれど、一番大切なのは家族、てことです。
つづく