玉木ゆら(絵 やしきゆかり)/新書館(07・3月)





3Pです
(笑)でも、こんなにナチュラルな3Pってはじめて読みました〜。今まで読んだ3Pって、どちらかというと“懲罰的なお仕置き”って感じの3Pだったので、普通のカップルの3Pってけっこう新鮮でした。
玉木さん初めて読んだんですが、すごいおもしろかった〜!!これが投稿作品だなんて思えないくらいの作品でした。ちょっと要チェックな作家さんですね。それに、なんかディアプラスってツボなレーベルかも
女との浮気を止めない今彼・柏崎と、仕事を優先させて透を省みない元彼・岩越、そんな2人に愛されちゃった可哀想な(?)受・透。女との浮気現場を見て、今度こそ柏崎と別れようと決意した透の前に、2年前に透をほったらかして海外に仕事に行った岩越が再び現われてから、話は妙な方向に。どちらも好きだけど、だからこそケジメをつけて2人共と決別しようと思ったのに、それを敏感に察知して、なんと2人の攻め様が結託。別れるぐらいなら…とばかりに、なんと
3P
に持ち込みます!すげぇ…すごい展開だ!!まさかそんな展開が待っていようとは!ってな感じです。透の頭上で、
「おい、まだいかせるな」
「先に出させた方が良くねぇ?」
「今夜は長くなるんだ。無理はさせるな」と会話する2人の攻め様。すごすぎ!(笑)
2人の指を突っ込まれて、片方の指が敏感な所に触れて、
「お、どっちだ?」と聞かれて、
「……多分、慎一郎の指……あっ、ん、んっ」と当てちゃう受、すごすぎ!(笑)もう、このバカップル3人組は、このままでいいよ。透も、結局最後までどちらかを選ぶことはできず、とりあえず3人で付き合うことに。しかも、岩越と柏崎が妙に仲良く(?)なり、2人ができてるんじゃないかと疑う透がおもしろすぎ。彼らの場合、3人でいた方が幸せだと思います。普通のカップルではないけど、彼らにとってはこれが普通かと。
絵も綺麗でお話にあっていました

展開もおもしろいけど、会話もかなりおもしろくて、一番ツボにはまったセリフは岩越の、
「ケツの穴が小さいことを言うなよ。そりゃ確かにお前の締まりはは良かったが」でした〜

ああ〜ほんとにおもしろかったので、続編書いてくれないかな。なんやかんやいいながら、3人でうまくやっていきそうな彼らが見たいよぉ。

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