嗚呼ッ、これって、今みたいにひっそりとオンに生息している(=人の目にあまり触れない)からこそ書けることかもしれない…というぐらい、書いていいのか悩みましたが、話したくてうずうずなので書いちゃおう(笑)
前回シャレードの営業さんに遭遇しましたが、実はその後旭屋書店にて別のBLレーベルさんの営業さんにも遭遇しました。
でも、その営業さんは、4冊くらいの自社作品を、
『これ、売れ行き悪いので返本して下さい。代わりに、(売れ筋の)欠本を注文してください』
と、資本主義社会では当たり前だけど、ものすご〜〜〜いシビアな話をしてたので、誰にも言う気になれず、返本されていく作品の作者に想いをはせておりました(汗)
4冊のうち、一番上に乗っていた作品の表紙を見ましたが、もちろんここでは明かせません(汗)
万が一その作家さんが私のツボ作家さんだった場合、すごく落ち込んだと思います。
そして今日、紀伊国屋書店にてシャイの営業さんに遭遇しちゃいました。
この営業さん、すごいおもしろい人だったーー!!
リンクスコミックスの新刊を見るふりをしながら、ずっと聞き耳立ててましたよ(笑)
で、大洋図書さん的には、木下けい子さんがすごく売れてるみたいです。
すごいパワープッシュしてました。
木下けい子さん好きなので、ちょっと嬉しい
そして、発売予定の橘紅緒さんの新刊を、
『奈良絵だからなんとかなるでしょう』
って。
いや、そりゃ奈良さん買いしてる人はたくさんいると思うけれど、そんなにはっきり言わんでも(汗)
大洋図書さん的には売れて当然だった宮城とおこさんの『G線上の〜』を食っちゃう勢いでバカ売れした作品…でも、その営業さんはそっちの名前を言わなかったので「誰だろう?」と思って後で確認すると、みささぎさんの『雨色の居場所』でした。
そうなんだ〜!!
この作品買ってなかったので、私も買うべきか迷うぅ。
とにかく、営業さん的にはこれがこんなにバカ売れするのが意外だったようで。
やたら
『首が太い』
を連発し、
『北斗の拳に見える!』
を連発していました。
私が聞いている限りでは、一度も作者名も作品名も口にせず、みささぎさんのキャラクターは北斗の拳ということになってました(笑)
今月のシャイの新刊、崎谷はるひさんの作品についても熱く語っておられました。
文庫で御馴染みの崎谷さん。(営業さん発言)
ハズレなしの崎谷さん。(営業さん発言)
でも今回は、イラストも特殊だし、内容やページ数、価格も特殊なので、ちょっとした賭けみたいなんだそうです。
でも、シャイさん的には崎谷さんを信頼してる感じがしました。
実績を評価しているからこそ、冒険もできるんでしょうね〜。
そしてそして、一番ビックリしたのが、とある作家さんの作品の挿絵担当のとある絵師様。
私は、その絵師様は、
『絵師様買い』
をされるぐらい人気絵師様だと思っていたのですが、なんとシャイさん的には、むしろその絵師様のイラストだと売れ行きが悪いんだそうです。
が〜〜ん!ショック!
なので、今度の作品も、
『足をひっぱるかも』
って。
私の予想では、まずその作品の作家さん自体が人気作家さんだし、しかも人気シリーズだし、その絵師様の絵もすごく綺麗なので、売れまくるだろうな〜と思ってたのですごく意外でした。
そしてそして嬉しい情報

来年シャイさんは、
小冊子フェア(店頭配布)をするそうです!
今まで何人かのBLレーベルの営業さんに遭遇して思ったことは、
『BL小説の挿絵って大事なことなんだな〜』
ということです。
どの営業さんも、小説の担当絵師様が誰であるかをすごく重要視してました。