県大会の準々決勝でした。昨年はいわゆるELVの適用で、番狂わせがありました。ただこの番狂わせを可能にしたルールは正式採用にはならずに、元に戻ったためにちょっと予想しにくいものになりました。このルール、高校生の場合、どうしてもフォワードが優位な状況の中で期待していたところもあります。モールを合法的に崩せれば、フォワードに固執することなく、展開をしてボールの動く試合があるのではないかと思われたのです。結果としてはIRBが予測したほどにはボール展開には至らなかったために、元のルールに戻されたわけです。ですからやはりフォワードの安定感が試合の勝敗を分けることになるのです。
事実、そうだった気がします。シード順の通りの試合結果でした。高校生のレベルでは、あのELVの適用は試合をおもしろくし、勝敗にまで影響するだけのものだった気がします。チームに工夫が入り込む方がいいのではと思うのですが、大きな流れはそうではないようですね。そんなわけで順当な準決勝進出となりました。

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