2009/8/11

妄想スポーツ新聞。  

松山ケンイチ、オタクなニートにイメージチェンジ?

新宿ロフトで行われたイベント、「メガネ居酒屋 委員長」の席上、サプライズ企画として、三池崇監督、宮藤官九郎脚本、松山ケンイチ主演の映画「ラブやん」の完成記者会見が行われた。
「ラブやん」(田丸浩史:著)は現在、講談社の「アフタヌーン」に連載中のギャグ漫画で、ダメ人間ばかりが登場する「痛いマンガ」として、一部のファンから強い支持を得ている作品だ。
松山が演じるのは、30代ニートで、特殊な性癖を持つモテないダメ男、という強烈なキャラクター、「大森カズフサ」。「突然、マッチョになる」という設定を再現しようと、半年に及ぶ肉体改造を行った、という力の入れようだ。
「とにかく、社会的におかしいキャラクターなので、あまりやりすぎないように、と事務所からは言われていたのですが、『気合入れないと痛くする』って監督が言うから」と松山が劇中のセリフを交えながら好演を「弁明」。
また、彼の恋愛を成就させるべく、「ラブ時空」からやってきた、必要以上に自信過剰なキューピッド、「ラブやん」には石原さとみを起用。ダメ人間のカズフサとかかわっているうちに、どんどんダメになっていく高飛車なエリート天使、という役どころに、「最初は、こんな(ラブやん見たいな)人が近くにいたら嫌だろうな、とか思っていたんですが、演じているうちに『ここまで気を抜いているくせに、思い切り開き直れる人生も気持ちいいなあ』と思うようになってしまいました。わたしも立派なダメ人間です」と、笑顔で語った。
会見には主要キャラクターがほとんどそろったが、実に豪華なキャスティング。
まず、ひそかにラブやんのすきをうかがう後輩キューピッド、「みのっち」には、石原とはNHKの連続テレビ小説以来の共演となる上野樹里。カズフサのライバルで同じくダメ人間の「橋本ヒデヒコ」には、手塚治虫原作の「MW(ムウ)」で新境地を開いた山田孝之。カズフサの幼馴染で凶暴な性格の美女「崇山庵子」に、上野と共演したこともある長澤まさみ。ラブやんとみのっちの上司だが身なりは少女という天使長「メテ・ルー」に、ドラマ「女王の教室」で存在感のある演技が印象的だった福田麻由子。猟奇的な料理ばかり出す食堂のオーナーシェフ「蛇文字さん」にベテラン西田敏行、と、そうそうたる顔ぶれだ。
なお、ストーリーでも重要な役柄となる小学生、「青木萌」を演じる大橋のぞみだが、今回は欠席。「場所が居酒屋では連れてこられなかった」と西田が釈明。会場の笑いを誘った。
さらにこの作品には、チョイ役で様々なジャンルの「濃い人」が出演している。
たとえば、作品中でも何度か出てくる特殊な喫茶店、「メガネ喫茶 委員長」の常連客として、多くの漫画家、アニメーターが出演。特に、エキセントリックな老人「二ノ宮権造」に扮するのは、「ガンダム」の監督として有名な富野由悠季氏。演技とは思えないほどのエキセントリックぶりだったという。
「僕らにとっては『ガンダムの監督』というだけで特別な存在。同じ作品に出演していると思うと、すごく興奮した」と、ヒデヒコ役の山田は嬉しそうに語った。
なお、この作品は「特殊な性癖を持つ人々」がテーマのため、R18指定で上映館も限定されているが、このことについて原作者の田丸氏は、「この作品にふさわしい処遇」とばっさり。「特殊な内容である分、キャストの豪華さが一般客の動員を助けてくれている。みなさん、すいませんでした。」と出演者に頭を下げると、出演者一同があわてる一幕も。
最後に、監督の三池と脚本の宮藤が、田丸氏に「一体どうすれば、あそこまでヤバい話が描けるのか」「キャラクターの描写が微妙にリアルだが、モデルはいるのか」などの質問を投げると、「個人の名誉にかかわることが山ほどあるので、回答は後で内緒で」と返し、会場を沸かせた。

…そんな夢を見た。きっと、友人のはっぴぃえんど氏と、そういう馬鹿話をしていたからだろう。
絶対あり得ない企画だが、見てえなあ。
ドイツの軍服着て、「銃向けられるたびに5セントづつもらってたら今頃大金持ちだぜ」って言う松山ケンイチ。
「愛の天使、ラブやん!見ー参っっ!」って絶叫する石原さとみ。

見てえなあ…。

注:今回の記事は、まったくの妄想です。実在の人物、団体とはまったく、一切無関係です!!つか、夢オチかよ!

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