2009/11/5

寒い朝  日記

昨日の朝は、車がうっすらと霜に包まれていた
先日までは、夜露、朝露に濡れていたのにね

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宿の外に出ると、吐く息の白い尾も少し長めに流れるくらいの寒さで
現場へ電車で通っている先輩を迎えに行くとき、その途中で見る気温の表示は
「4℃」
それは6時40分くらいのことだった

周囲の車も、まだマフラーの中が冷えているのか
吐き出す排気の水蒸気が長くたなびいている

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相変わらず、朝の右足は硬いゴムのように動きが悪い
それだけならいいんだけど
痛みがあるので、しばらくマッサージを必要としている
そのため、どうしても5時半くらいには起きていないと時間が足りない

ただ、最近は足首を回すとパキパキと関節が鳴るようになってきた
先月までは、手で回すこと自体が、痛みで嫌になっていたから
ずいぶん回復傾向なんだなってわかる

現場では、やっぱりのろまなんだけど
骨と皮の癒着部分の痛みがあるのと、疲れやすいのが現状

宿の二階に部屋があるけど
階段の上りは問題なく、苦手なのは下り
まだ充分に体重を乗せられない

まだまだですな

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早朝、空の低いところに月が浮かんでいた
その月も、レースを丸く切り取ったように、空が透けて見える感じだった

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現場は月曜日の夜に降った雨のおかげで、あまり状態は良くなくて
自分たちの仕事にとっては、いささか厄介な状況にあった

地表面に溜まった雨水の排出から仕事が始まり
今日の進捗は今ひとつだった

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午前中はなかなか晴れず
地面の乾きも遅い

ぬかるんだ足元が、右足に絡みつくので
その辺がまた、個人的に厄介で
疲れや痛みが増す原因になっている

現場は安全靴を標準にしている
長靴も同様で、つま先には鉄板が入っている

おかげで「重い」から
パワーアンクルでも装着したかのような状態なので
勝手に負荷が掛かっている
それ自体が、けっこうなリハビリになってしまっている

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先輩を送った帰り道
表示されている温度計は「14℃」

宿に帰ればお風呂が待っている
自宅の風呂に比べて広いから
少し長めに入って右足をマッサージしている

僕のとっては、なによりな時間を過ごせる
気持ちも体も、少しだけ軽くなったような
そんな気にさせてくれる
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