2009/1/5
ため息いろいろ おじさんモード
偽メールの永田君が自死を選んだらしいニュースはすでに昨日のこと
いろいろ悩みはあったのだろうと思うが、そのほとんどは世間体に起因する悩みだったのではなかろうか、と意地の悪い勘繰りをする自分が居たりする
世間を騒がせておいての「偽メール」だったし、辞任も仕方ないところだったろうね
しかし、それならば、そのメールの仲介者という西澤孝君はどれほど面の皮が厚いんだろうか?
と、そちらのほうに関心が行く
東大→旧大蔵→衆院議員
実家は資産家、選挙資金は潤沢
地盤の無かった千葉での当選
絵に描いたような永田君」のエリート人生・・・
踏み外した階段は、そのまま奈落に変わってしまったようだ
驚きはしたが同情があるかというと、それは違う問題なのかもしれない
----------
「派遣切り」は世界同時不況(恐慌)の煽りで、極端な円高が襲ってきた
そのせいで目減りする利益のせいで行われている工場(メーカー)の生産調整により浮上した問題で、それ自体は小泉政権下で認可されてしまった雇用制度の一部なので、工場(メーカー)側には「責任」を問えなかったりする
それらは、本来「レイオフ」として扱われるべきものなのだ思うが、竹中平蔵君一味の施行した制度の中では、景気回復の折には優先して再雇用するとか、それが確約できない場合には、退職一時金の配布といった、言わばセーフネットのような特約条項が規定されていない
要するに、労働者の「使い捨て」が、政府のお墨付きを得て、まかり通ってしまったようなものだろうね
彼らはアメリカかぶれだが、レイオフの持つ意味は無視したようだね
それに、何のペナルティも無い
----------
「儲かる企業こそが良い企業」
コムスンの折口くんが口にしていた言葉
村上ファンドの村上君は
「めちゃくちゃ儲かりましたよ」が口癖みたいだった
折口くんなんて、あれだけ苦労を背負って這い上がってきたのにねぇ・・・
勲章もらって有頂天になってしまったのかなぁ・・・
別に儲けることを悪いことだとは思っていない
ボランティアで会社経営している人は居ないだろうからね
しかし、自分でブレーキを踏めないから罪に問われているわけだしね
見えなくなってしまったんだろうね
その点については、政治家の姿も見え隠れするわけで
どこかに利権が絡んで、蜜に群がるように吸い寄せられていく
コムスンのときは介護が食い物にされて
フジテレビ騒動では、ゲームのようにお金が流れ、企業が得た利益の大半は、労働者の手に渡るのではなく、株主に直行してしまい。それが景気の姿だと言わんばかりだった
格差是正は、そのときすでに手遅れ状態だったわけだね
----------
地方の政治は、何は無くても「道路だ!」と叫ぶ
しかしホントに必要なのは「福祉」であり「医療」であり「公共交通手段」なのである
「仕事」としての道路建設があれば、すべては解決するような節回しばかりで、ホントに必要なところへはお金が回ってこない
千葉の銚子の例を見るまでもなく
地方都市での大型病院維持は難しくなっていて
それはつまり、平行している「介護問題」にも及んでくる
それに、どれだけのバス路線が廃止されただろうか?
島と島を結ぶ連絡線もまた姿を消し始めている
ローカル鉄路もずいぶん姿を消した
ガソリン税が、道路以外に使われたとしても、このご時世であるからね
必要な場所に投入されるなら、ユーザーは反対しないよ
むしろ、無駄な道路目的に使われるほうに矛盾や怒りを感じるんじゃないかな
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公共事業としての道路建設があれば、地方の活性化になるなんて思ってる人は多いだろうね
でもね、その道路建設だって、大手のゼネコンがギリギリの入札価格で請け負ったりすると、結局地元にお金なんて落ちてこないんだよね
人件費を削られ、材料費や燃油代を削られるわけだから、下請けや孫請けが赤字を出すことが多い現実を理解しているんだろうかね
同じ公共投資なら、維持管理に対して、ちゃんと予算の組める状態で施行するほうがいい
既存の道路や橋などの施設に対してのアフターケアに予算を出すほうがいいよね
定期的だし、計画性も確かだからね
----------
福祉や医療の場合の効果は大きいんだよね
受け入れ先の箱物作り
人材育成のための初期投資
数年分の維持管理経費
それらが確約されて動き出すと、世の中のお金や物が動き出すんだよね
なにせ、地元で雇用が望めるし
地元での物流が活発になるからね
事業費の主目的がサービスであり
その費用の多くは「人件費」だから、生きたお金が流れるわけさ
必要なものが、必要に応じて動き出すわけ、必要な物が小額ではあっても数量があるからね、お金お回り方が実感できる
小売店のような回転力を蘇らせるかもしれないしね
道路のように、作ってしまったらそれで終わりじゃないからね
福祉事業や医療事業というのは一過性のものではなく、永続性のあるもので
より強い必要性を感じるよね
道路が必要じゃないとは言っていない
必要な道路は作ればいい
ただ、ホントに必要なのかどうか、建設業者の意見ではなく、実際に利用するユーザー(地域住民)の意見をまとめてから決めたらいいんじゃないかな?
----------
2009年、これ以降の日本にとって、ホントに必要なのは素直になること
本当のニーズに対して、的確な予算を振り分けること
お金や人、物を、的確にシフトすることだと思いますね
誤字脱字・誤変換など、ご容赦ください
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いろいろ悩みはあったのだろうと思うが、そのほとんどは世間体に起因する悩みだったのではなかろうか、と意地の悪い勘繰りをする自分が居たりする
世間を騒がせておいての「偽メール」だったし、辞任も仕方ないところだったろうね
しかし、それならば、そのメールの仲介者という西澤孝君はどれほど面の皮が厚いんだろうか?
と、そちらのほうに関心が行く
東大→旧大蔵→衆院議員
実家は資産家、選挙資金は潤沢
地盤の無かった千葉での当選
絵に描いたような永田君」のエリート人生・・・
踏み外した階段は、そのまま奈落に変わってしまったようだ
驚きはしたが同情があるかというと、それは違う問題なのかもしれない
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「派遣切り」は世界同時不況(恐慌)の煽りで、極端な円高が襲ってきた
そのせいで目減りする利益のせいで行われている工場(メーカー)の生産調整により浮上した問題で、それ自体は小泉政権下で認可されてしまった雇用制度の一部なので、工場(メーカー)側には「責任」を問えなかったりする
それらは、本来「レイオフ」として扱われるべきものなのだ思うが、竹中平蔵君一味の施行した制度の中では、景気回復の折には優先して再雇用するとか、それが確約できない場合には、退職一時金の配布といった、言わばセーフネットのような特約条項が規定されていない
要するに、労働者の「使い捨て」が、政府のお墨付きを得て、まかり通ってしまったようなものだろうね
彼らはアメリカかぶれだが、レイオフの持つ意味は無視したようだね
それに、何のペナルティも無い
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「儲かる企業こそが良い企業」
コムスンの折口くんが口にしていた言葉
村上ファンドの村上君は
「めちゃくちゃ儲かりましたよ」が口癖みたいだった
折口くんなんて、あれだけ苦労を背負って這い上がってきたのにねぇ・・・
勲章もらって有頂天になってしまったのかなぁ・・・
別に儲けることを悪いことだとは思っていない
ボランティアで会社経営している人は居ないだろうからね
しかし、自分でブレーキを踏めないから罪に問われているわけだしね
見えなくなってしまったんだろうね
その点については、政治家の姿も見え隠れするわけで
どこかに利権が絡んで、蜜に群がるように吸い寄せられていく
コムスンのときは介護が食い物にされて
フジテレビ騒動では、ゲームのようにお金が流れ、企業が得た利益の大半は、労働者の手に渡るのではなく、株主に直行してしまい。それが景気の姿だと言わんばかりだった
格差是正は、そのときすでに手遅れ状態だったわけだね
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地方の政治は、何は無くても「道路だ!」と叫ぶ
しかしホントに必要なのは「福祉」であり「医療」であり「公共交通手段」なのである
「仕事」としての道路建設があれば、すべては解決するような節回しばかりで、ホントに必要なところへはお金が回ってこない
千葉の銚子の例を見るまでもなく
地方都市での大型病院維持は難しくなっていて
それはつまり、平行している「介護問題」にも及んでくる
それに、どれだけのバス路線が廃止されただろうか?
島と島を結ぶ連絡線もまた姿を消し始めている
ローカル鉄路もずいぶん姿を消した
ガソリン税が、道路以外に使われたとしても、このご時世であるからね
必要な場所に投入されるなら、ユーザーは反対しないよ
むしろ、無駄な道路目的に使われるほうに矛盾や怒りを感じるんじゃないかな
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公共事業としての道路建設があれば、地方の活性化になるなんて思ってる人は多いだろうね
でもね、その道路建設だって、大手のゼネコンがギリギリの入札価格で請け負ったりすると、結局地元にお金なんて落ちてこないんだよね
人件費を削られ、材料費や燃油代を削られるわけだから、下請けや孫請けが赤字を出すことが多い現実を理解しているんだろうかね
同じ公共投資なら、維持管理に対して、ちゃんと予算の組める状態で施行するほうがいい
既存の道路や橋などの施設に対してのアフターケアに予算を出すほうがいいよね
定期的だし、計画性も確かだからね
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福祉や医療の場合の効果は大きいんだよね
受け入れ先の箱物作り
人材育成のための初期投資
数年分の維持管理経費
それらが確約されて動き出すと、世の中のお金や物が動き出すんだよね
なにせ、地元で雇用が望めるし
地元での物流が活発になるからね
事業費の主目的がサービスであり
その費用の多くは「人件費」だから、生きたお金が流れるわけさ
必要なものが、必要に応じて動き出すわけ、必要な物が小額ではあっても数量があるからね、お金お回り方が実感できる
小売店のような回転力を蘇らせるかもしれないしね
道路のように、作ってしまったらそれで終わりじゃないからね
福祉事業や医療事業というのは一過性のものではなく、永続性のあるもので
より強い必要性を感じるよね
道路が必要じゃないとは言っていない
必要な道路は作ればいい
ただ、ホントに必要なのかどうか、建設業者の意見ではなく、実際に利用するユーザー(地域住民)の意見をまとめてから決めたらいいんじゃないかな?
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2009年、これ以降の日本にとって、ホントに必要なのは素直になること
本当のニーズに対して、的確な予算を振り分けること
お金や人、物を、的確にシフトすることだと思いますね
誤字脱字・誤変換など、ご容赦ください
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