2008/12/27

いつの間にか1週間  治療日記

どんな様子で怪我をしたのかというと・・・
守秘義務もあって、あまり詳しく書けないのが現実だけど
現場のことを説明しても、よくわからないと思うから、イメージで言うと・・・

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  ↑これかな?

この刃の部分が直径15センチくらいの肉厚な鉄管なんだけどね
実際のものは長さ9m、縦横2m、重さは3tか4tくらい
鉄のパイプを組み合わせた長い箱のようなもの
腰より上くらいから落ちた
倒れた場所は鉄板(6m×1.5m)の上
それに右足のくるぶしに近いスネの部分を挟まれた
実際は両足を挟まれていたが、左足は捻挫ですんだ

大抵の痛みをこらえられると思っていた
事実7年前に左足の指を骨折し、両足打撲した事故のときは、痛みをこらえることができて
直後には何をしてもらいたいか、何をしなくてはいけないかを口にすることができたけど・・・
それを超えるというか、ホントの「激痛」が存在することを理解した

圧し掛かった重い物体が取り除かれるまで(2〜3分)声を出していないと痛みが軽減できなかった
(気絶するほうが絶対に楽)
けれど、運ばれるまでに下手なことをされて悪化するよりも
7年前と同じように、何をしてもらいたいか、何を知っておくべきかに集中しないといけなかった

しかし叫び終えて見た右の足先は、ありえない方向に傾いていた
あまり見たくない光景だったなぁ・・・(@o@)

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今日。お昼前、うち現場所長氏と元請けさんの所長さんが見舞いに来てくれた
考えて見れば総工費何十億という現場のトップ、恐縮する

すべてを理解し、書類を完了していただいた
うれしかった
迷惑をかけてしまい、いろいろスケジュールも押してしまうから、感謝したいですね

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話は変わって・・・

ずいぶん「工場」が矢面に立たされているが
日本にも「レイ・オフ」の時代が来てしまったんだね
まぁ、小泉改革陣営では「アメリカかぶれが」多かったからね

規制緩和するのはかまわないが
民間や官僚、政治家のその立場に応じたペナルティはなく
労働者に対するセーフネットは施行されていなかった
ここを共産党などは、声高に叫ばなければいけなかったが
当時のマスコミは、そんな声など聞く耳を持っていたかどうか怪しい

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会社にとって、保護されるべき優先労働者順位は?
そんなことを考えてみた
そうすると、それが見えてくる

まず、正社員
次に、期間従業員(これは会社が直接募集している)
そして派遣社員(人材派遣会社が募集から配転までを行っている)

同じ職場に働きながら、多層構造が存在している
景気・不景気に合わせて、労働力の調節のために必要な階層になっていて
メーカーにとても都合のいい組み合わせができている
もし僕が経営者の立場であるなら、きっと利用する雇用制度だろうね
国がお墨付きを出した以上、問題視される筋合いに無い

「様々な雇用形態が望まれる」としゃべって、新しい時代に無理やり追い込んだのが
小泉改革の一面で、これを強力に推し進めたのが平蔵君
僕はそれを口しにいている平蔵君の姿をテレビの画面で見ている

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 労働者の現状は?

詳しい状況などは
労働組合 東京ユニオン
http://t-union.or.jp/

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全国民にばら撒く「給付金」に必要性はあるのだろうか?
疑問が浮かび、いまや存在が否定されそうな感じではある
苦しい場所に、必要な額を効果的に配るなら、それは評価される政策だと思う

政府はいろいろ対策を出して見せてはいるけれど
要するに、極端な悪化に対してのシミュレーションを国は持っていなかったということなんだろうね
国内対策の政策について、強硬手段で採決し続ければ、きっと与党の「本気度」を国民は理解したと思うよ

必要なのは実行することで、計画だけでは何も解決はしない

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 自分の足じゃないみたいだ

左足の腫れの退き具合を見ながら、右足の具合を予測している
いつまでがんばればいいか、それは定かになっていない
何となく人質になった気分でもある

まぁ、改善の方向だからの「愚痴」かもしれないけどね

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