2009/11/22

曇天の日曜日  日記

曇天の日曜日でも、たまった洗濯物は静かに訴えている
「どうすんのぉ?」

ヘイヘイとばかりに、洗濯の回数をこなし
つらつらと部屋干しが増える

嗚呼・・・(^^;

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現場に出て2ヶ月が過ぎた
朝礼前の体操では、ラジオ体操の代わりに軽い柔軟運動をするが
屈伸運動は、まだ苦手な部類

お医者に言わせると、よくこれで歩けているねと言う症状だった現場復帰の初期
その頃に比べれば、かなりの回復具合と言えるまでにはなっている

この一週間は、宿いにいるときには、なるべく杖を使わず
階段も用心しながら、ゆっくりと昇降するようにしている

「誕生日までにはジョギングを」は、9月の手伝い仕事で足首の間接とじん帯を痛めてしまい
自分が組んでいたリハビリのスケジュールも、8月の段階まで戻ってやり直しているため、チョッと無理な状態

でも、現場が砂地なため、雨が降るとぬかるむので相当量のリハビリをこなしているのと同じ状態ではある
(結構キビシイ)

まぁ、リハビリは「がんばりすぎる」と逆効果なので
微妙なバランスの上にコツコツ消化していますね

宿のお風呂は、自宅のお風呂より数段大きいので、マッサージができるのがうれしい
現場の疲れをほぐしています・・・(^^)

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さて、鳩山さんのところで行っている「必殺仕分け人」達のお仕事振りは
なんとなく「小泉改革」に似てなくもないが
「冷徹」と言う点でね

ただ、仕分け作業で浮き彫りのなるのは
「天下り先」の姿
いろんな法人・団体を作って予算を迂回させているが
これが「無駄遣い」の根源であることは明らかになりつつある

要は、天下り先を経由せずに、国なり地方なりが直接の支援を行えば安く済む
(ホンネは天下りの人件費を削りたいんだろうね)

廃止は「極端」な結果にしても「減額」については可能だろうね
それに、仕分け作業が「絶対的な命令権」を持つわけではないので
頭のイイ官僚さんたちのことだから、各省庁も何かしら手立ては打ってくるんだろうな

財務省は財務省で、これまで苦い思いをしてきた事柄を
「この際、叩かせてもらう」の意気込みなんだろうね

自民主体の与党時代には、腹にしまいこまなければならなかったことを
ここでアピールしたいんだろうな
「国を思えばこそ」の真面目な官僚たちの感涙が見えてきそう

また、このパフォーマンスについて、平蔵君たちの反論が聞こえてこないが
さて・・・なにか思案中だろうか?

個人的には「やりすぎ」の感も無くは無いけどね
科学の分野を軽んじることは、日本の将来を損なう結果になるからね
それと福祉分野、森繁さんの「恍惚の人」は70年代の映画で
その頃から叫ばれているのに、対策は後手後手なんだからね

日本を貧しい国にしたければ、それらを削れば簡単な話だ

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最近、雨ばかり
おかげで現場は負担が増加している

工程は進まないし、しわ寄せは現場労働に出る
10人ほどの現場ではあるけど
ストレスはなにも管理方ばかりに蓄積するわけではない

今は非常に微妙なバランスの上で現場が稼動している

何かを厳しくすれば、どこかを緩和しないとね

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自分の場合、この二ヶ月はマイナス面から始まって
この一ヶ月は挽回している

客観的な評価(現場への貢献度)では、少しマイナスな感じだが
個人的な努力(私的な事情)と言う点では、非常に高得点ではある(^^;

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修正を施した、個人的な目標は
「節分までにはジョギングを」である
鬼が腹を抱えて笑いそうな感じだ

まぁ、年末までにはラジオ体操をこなしてみたいな(^^;クリックすると元のサイズで表示します
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2009/11/10

通院12回目  治療日記

昨日は通院12回目になった
前回よりずっと足の動きは良くなっていて
軽く杖を突くと、歩行の速度も向上している

いつものようにレントゲンを撮り
朝一番で診察を受ける

骨のつながりは相当に回復している
断片をつなぎ合わせたようになっていて
稲妻みたいな感じの接合面なんだけど
その隙間もほとんど無くなってきた

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足首もずいぶん動くようになってきたけど
まだ八割ほどの稼動範囲

右足の親指から伸びる筋が、まだ充分な伸縮量を持っていないので
このあたりの柔軟性が戻ってくれば、ギクシャクした歩行の感じも
良くなるかもしれない

また、かかとの肉の厚みが少ないので、右足がちょっと短い感覚がある
屈伸運動とかは、まだ苦手かな

でも、受症から11ヶ月になろうとしている中では充分かもしれない

先生に足首の動きを確かめてもらって
最近、鈍痛が戻ってきていることと
骨とできかけの皮膚との癒着部分が痛むことを伝えて

痛み止めも、いつもなら二週間分のところを
四週分ほど出してもらった

どうしようもない痛みではないけど
癒着部分に走る鋭痛と、筋肉痛が続くために
日に三回飲むこともあるので、余分に出してもらった

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まぁ、9月から10月のかけては
どうしようもない痛みに辛かったが
最近は歩様もそれなりになっているので

頓挫はしたが、一応順調ではあるみたいだ

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さっき、森繁さんの訃報と
市橋容疑者が捕まったらしい速報が流れた

ほぼ同時に流れてきたニュースだが
96歳の大往生と
人の命を奪った(容疑は遺棄だが)人間

同じ時間帯に流れたニュースには違和感が残る

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昨日は穏やかだった一日
今日は晴れたり曇ったりしながらの一日
明日は雨の予報

現場では雨が降るといろいろ養生事が増える
足にはずいぶん負担になるかもね

がんばるつもりだ(^^;
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2009/11/8

明けて日曜日  日記

読売が日本ハムに勝ち、原巨人は7年ぶりの日本一
原監督はWBCに次いで頂点に立った

日ハムは毎回のように残塁を重ねていた
ノーアウトでランナーを持ちながら、帰すことはできなかった
稲葉も外かく低めを見送る三振が続いた
ストライクゾーンが広めなアンパイアだということをわかっていても
シーズン中ではないので、自分の選球眼をアピールしても
「次の試合」は無いのだから、対処すべきだったろうね

ひちょり君も悔しいだろうし
林君は目に涙を浮かべていた
目の前で、古巣の巨人が優勝したのだしね

短期決戦、勝者があれば敗者もある

日ハムのファンにはストレスの残るゲームだったかもしれない

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マッティ(カズオ・マツイの愛称らしい)がMVP
「悲願」の「世界一」(じゃWBCは何?)のリングが彼の手に渡ることとなった
7年掛かった栄光、良かったね(^^)

でも来シーズンはどこのチームに居るんだろうな

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おだやかな日曜日になった
昨日の夜、普段とは違うルートを使って帰宅した
有料道路の料金は合計700円
いつものルートだと2千円近く掛かる
週末に限らず、夕方から混みだすので、どちらも2時間半は掛かる
距離も似たようなもの

昨夜使ったルートは一般道を主体にしていたけど
意外なことに渋滞は幹線道路くらいで、ほかは60キロくらいで流せた

ラジオで日本シリーズを聴きながら
帰宅したときには終盤をテレビで

シャワーを浴びたのはそのあとで
あとは右足のマッサージ

微妙なアクセルワークとブレーキングは
やはり疲れの増す原因になる

しょうがないけどね
電車で帰るよりずっと楽ができているのは事実なので
痛し痒しかな(^^;

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まだ、杖が必要な状態を脱してはいないが
現場では杖をつけない状態が続いている

相変わらずの「のろま」な歩様だけど
自分なりに努力は続けている

正直、投げ出したいときもあるけど
気持ちの鍛錬にはなっているかもしれない

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陽の陰るのも早くなっているこの頃
小高い丘に囲まれた現場は、暗くなるのも早い
工期に余裕のない状況は、どこの現場も似たり寄ったり

フィードバックを考慮することが大事なのだが
トップダウンばかりが先行するため
「現場」にはため息の出ることが増えている

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8月の検診時に比べて、体重が(定常的に)4キロほど落ちている
まずはダイエットが進んでいる

現場に居ると否応なしに歩く(杖なしで)
暑くもないのに汗が出ることもある
気温が低くなり、体温を保とうとして脂肪燃焼もそれなり

朝を食べない生活が続いている
(早朝に送迎の役があるため)
ただ、砂糖入りのコーヒーを飲むし
マルチビタミン・マルチミネラルの錠剤を既定の3分の1くらいは飲む
午前中に必要なカロリーは、皮下脂肪や内臓脂肪でまかなっている
(若干糖分が少ない?)
(たんぱく質も少ない?)

あとは腹筋や右足の筋肉を太くしないといけないかな
そうしないと身体のバランスがよくないからね

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食事に関しては「好き嫌い」はない
両親に感謝するが、とりたてて食に興味もないのが現状

それでも変化をもたせないといけないので
出張中は、日曜日の昼食はラーメンを食べに出かけている
街道沿いや町に出れば、いろんなラーメンがあるしね

夕食はスーパーで弁当を買うくらい

疲れているので、できるだけ身体を休めたいし
ゴロゴロしていたいのがホンネ

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夕方が過ぎて、夜の帳が訪れる
そろそろ夕飯の時間だが、さっき弁当を買ってきたので
ぼちぼちいただこうと思う
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2009/11/5

寒い朝  日記

昨日の朝は、車がうっすらと霜に包まれていた
先日までは、夜露、朝露に濡れていたのにね

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宿の外に出ると、吐く息の白い尾も少し長めに流れるくらいの寒さで
現場へ電車で通っている先輩を迎えに行くとき、その途中で見る気温の表示は
「4℃」
それは6時40分くらいのことだった

周囲の車も、まだマフラーの中が冷えているのか
吐き出す排気の水蒸気が長くたなびいている

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相変わらず、朝の右足は硬いゴムのように動きが悪い
それだけならいいんだけど
痛みがあるので、しばらくマッサージを必要としている
そのため、どうしても5時半くらいには起きていないと時間が足りない

ただ、最近は足首を回すとパキパキと関節が鳴るようになってきた
先月までは、手で回すこと自体が、痛みで嫌になっていたから
ずいぶん回復傾向なんだなってわかる

現場では、やっぱりのろまなんだけど
骨と皮の癒着部分の痛みがあるのと、疲れやすいのが現状

宿の二階に部屋があるけど
階段の上りは問題なく、苦手なのは下り
まだ充分に体重を乗せられない

まだまだですな

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早朝、空の低いところに月が浮かんでいた
その月も、レースを丸く切り取ったように、空が透けて見える感じだった

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現場は月曜日の夜に降った雨のおかげで、あまり状態は良くなくて
自分たちの仕事にとっては、いささか厄介な状況にあった

地表面に溜まった雨水の排出から仕事が始まり
今日の進捗は今ひとつだった

・・・・・

午前中はなかなか晴れず
地面の乾きも遅い

ぬかるんだ足元が、右足に絡みつくので
その辺がまた、個人的に厄介で
疲れや痛みが増す原因になっている

現場は安全靴を標準にしている
長靴も同様で、つま先には鉄板が入っている

おかげで「重い」から
パワーアンクルでも装着したかのような状態なので
勝手に負荷が掛かっている
それ自体が、けっこうなリハビリになってしまっている

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先輩を送った帰り道
表示されている温度計は「14℃」

宿に帰ればお風呂が待っている
自宅の風呂に比べて広いから
少し長めに入って右足をマッサージしている

僕のとっては、なによりな時間を過ごせる
気持ちも体も、少しだけ軽くなったような
そんな気にさせてくれる
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2009/10/28

青空  日記

台風の影響で大雨だった月曜日の早朝
高速を走ると、なんだか川のように水が浮いている

水溜りへ入れば、少しハンドルが重くなり
溝の浅い、磨り減ったタイヤならハイドロプレーンにでも直面しそうだ

現場へ行く途中で高速を降り、待ち合わせの駅へ向かう
雨はより強くなっていた
それに風も強い

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現場はあちこちに池ができていて、工事そのものは中止になった
けれども、明日のためにの段取りを必要としていて
地表面の排水をスムーズにするために養生作業が必要だった

雨具を着て、長靴を履き
スコップを持って水が切れるように溝を作り
また、接近している台風のせいで強く吹く風に飛ばされないように
資材やバリケードを片付ける

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ひと通りの段取りが済んだくらいですでに午後三時
(体も少し冷えてきた)

宿に戻ると、おかみさんが風呂の支度をはじめていた
30分もすれば、入れるようになると言う

寒いとき、暑いとき
お風呂はひとつのご馳走みたいに思えるときもある

テレビのワイドショーは、それはもう「のりピー」で持ちきり
意外な人の意外な事件は、その旦那さんを発端にして
しかし芸能界と主婦の両立が、気持ちに大きく負担を強いるものなのだと説明されている

押尾君の事件は、ひとりの女性が命を失っているのだから
求刑の時間が短すぎると思う人は多いだろうね

二つの事件は、ともに心の弱さを露呈しているけれど
芸能人じゃなくても、薬物事件は後を絶たない

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明けて火曜日
昨日の天気がうそのように、晴天が広がっている
スポーツ新聞は、どこも「のりピー」が大きく取り上げられていた
離婚が話題になっているが、偽装離婚と手厳しい
求刑はそこそこのようだ

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現場に着くと、強い雨と風がよどんだ空気を吹き飛ばして
抜けるような青空がすがしい

でも・・・現場水浸しなのでねぇ・・・
今日もまた排水作業に明け暮れていた

結構足に負担が掛かり、個人的には辛い一日だった
・・・(^^;

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先輩を片道15キロほど離れた駅へ送り届けて
帰宿すると18時45分
今日は少し道が込んでいて遅くなった

のんびり入りたいお風呂だが
湯船の中でのマッサージもそこそこに上がった

19時15分には夕食になった
その食事を終えて部屋に戻り、少し書類事をして
なんとなくテレビを見始めた

ニュース速報が入り
護衛艦のくらまと韓国船籍のコンテナ船が関門海峡で衝突し
双方が炎上していると言う

テロ特措法でインド洋に行った船
しばらくニュースはにぎやかだろうね
それにしても護衛艦の事故は目立ってしまうね

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晴れ渡る空と、暖かな一日だったが
ぬかるみにバケツをもって歩く中
ふいに来る、深みにはまり込むことが度々あり
不安定な足場に、この右足だけは負担に泣いていた
(う〜ん、まだバランス悪いな・・・)

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