2010/2/7

ポニョ〜。  

 もう一昨日のことになりますが、「崖の上のポニョ」がTVで放映されていました。楽しみにしていたのですが・・・、なんと睡魔に襲われ寝てしまいました
 DVDだな・・・。

 確か、今日で兵庫県立美術館の「男鹿和雄展」が終了だったと思います。先々週に行ってきました。平日にもかかわらず、なかなかの盛況ぶりでした。思ったより作品のサイズが小さかったのでそばによって細部を見て行きましたが、まるで写真を見ているようでもあり、それでいて、確かに絵なのでした。昭和30年代、40年代を思わせる風景に何だかほんわりとなったり、夢の中ような風景に見入ったり、日ごろのうっぷんをしばし忘れて楽しいひと時を過ごしてきました(目は疲れましたが・・・)。
 私は「魔女の宅急便」が好きなのですが、私の一番好きな場面が見当たらず、ちょっと寂しい思いで会場を後にしました。絵葉書も購入しようかとも思ったのですが、購入する人の列のあまりの多さにたじろぎ、そのまま帰宅しました。
 先週、娘は彼女の学校の友人と行ったようです。とても勉強になったことでしょう。今から16年前、三歳になる手前の彼女には未知の生物(?)弟なるものが現れ、さぞかしパニックになったことでしょう。しょっちゅう泣くこの怪獣に今まで独り占めだった母親を取られ、泣きながらふてね、なんてこともありましたっけ・・・。 そんな彼女は、その頃毎日必ず「となりのトトロ」のビデオを見ていました。”サツキ”と”メイ”を見てなにを思っていたのでしょうか?
 
 600点ほどの作品が展示されていました。きっと皆ひとりひとり色々な思い出、思い入れがあるのでしょう。
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2010/2/6

雪のちらつく京都、滋賀。  カリグラフィー

 今日は琵琶湖のそばのカルチャーセンターでお教室でした。朝のニュースで滋賀県に雪が降っているのを見たので念のためちょっと早めに出かけることにしました。私の乗る琵琶湖線は大丈夫でしたが湖西線は遅れていました。
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 京阪から、JRに乗り換える東福寺の駅、京阪が京都に入った頃からもう、雪がちらついていました。

 予定より早く(30分ほど)最寄の駅に着いたので駅のそばのホテルの一階のカフェで時間つぶし。
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 ここ、11時まで500円でコーヒー、パン、お代わり自由のモーニングセットがあります(800円のセットならハムエッグもついてます)。パンは嬉しいことに焼きたてのさくさく・・・。昨日からパンばっかり食べてます。

 今日はちょっと嬉しい出会いがありました。
レッスンを終わって、カルチャーセンターの入っているショッピングモールのフードコートで昼食をとり、さて、帰ろうかな、とモール内を歩いていたら、ちょっと広くなったところに机が置いてあり、そこに一人の外国人の男性が座っています。よく見ると何かカードを額に入れて展示しています。なんの実演販売かな?と見てみると、なんと、カリグラフィーではありませんか〜。思わず、「Calligrapher?」と声をかけたら「Yes(にっこり)!」と・・・。「Me too!」
 単語を並べたような英会話(とほほ・・・)でしばしお話しちゃいました。といってもどうやらこちらにお住まい?のようで、しっかり日本語が通じました(よかった、よかった)。オーストラリア出身のS氏は先月ここのカルチャーセンターで開催された新春作品展に展示していただいた私の作品も見てくださっていたとのことで、とても嬉しかったです。お互いにPCのメアドを交換したものの、また会えるのでしょうか・・・?また、お会いできたらいいな。
 昨年、何回か名刺を頂く機会があって、そのたびに、自分もあるといいのかな?と思っていたので今年に入ってからWordでごく簡単な物をほんの10枚程度作って用意しました。今日は早速それが役に立ちました。いいタイミングでした〜。

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 凝り性なので、名刺入れも作りました(たった10枚なのに)。手帳カバーとおそろいです。小さなものなので今まで作ったカルトナージュの廃材で出来ました。
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 いつも仲良くしてもらっているお友達にもと2個作りましたが(サプライズでプレゼントしたらものすごく喜んでくれました)、まだ廃材を利用していくつかの”キット”状態にしてあるので時間のあるときに順番に作りたいと思います。

 寒い一日でした〜。肩がこりこりです〜。
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2010/2/6

贅沢なパンです。  

 6日は月に一回のブラッシュライティングの講座があったので久々に心斎橋までお出かけでした。講座後は先日とどいた本をF姐さんとAちゃんにお見せしたかったのでランチにお誘いし、やっぱりよく喋ってきました。おしゃべりはなんと言ってもストレス解消ナンバーワンですね。カリグラフィーを志す仲間としてどうしても紹介したかった記事でした。
 最近あまりこの界隈に出てくることがないので、KAWACHIに行ったりシモジマに行ったり。大体の用事が済んで淀屋橋まで歩いて電車に乗って帰りましょう、と思ったところで一つ思い出したお店があったので久しぶりに寄ってみました。
 本町の”フール・ド・アッシュ”というパン屋さんなのですが、ここのドライフルーツたっぷりのパンが私の超お気に入りなのです。
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 薄くスライスしてワインと一緒にいただきます。子どもたちも大好きですぐになくなってしまいます。とても小さなパンですが、ずっしりと重たいです。お店に行ったとき、もうすでに一個しか残っていなかったのですが、隣に”赤い”パンが・・・。ポップの説明を読んでみたら、苺を主体にした同じ種類のパンであるとのこと。早速これも一個購入・・・。ふぅ〜〜〜、めっちゃ美味しかったです。
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2010/2/4

とんでけ〜〜!!  

 節分でした。まだまだ寒い日が続きそうですが、そろそろ三寒四温でしょうか?
午前中は掃除したり蒲団乾燥機をかけたり(ベランダの日当たりが今ひとつなのでウチはもっぱらこれです)銀行にいったり・・・。午後はカリグラフィーのレッスン。今やっている取り組みに自分なりに進歩を見出し、先生にも「いい調子ですよ。」とのお言葉をいただき、大急ぎで6時前に帰宅して朝のうちに昆布を入れて仕掛けておいたごはんを酢飯にして、これまた午前中に買っておいたアナゴの蒲焼ときゅうりを巻きました。
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 子どもたちは無言で”まるかぶり”していましたが、私とおとうさんは切って食べました。
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 一日ばたばたとしていたせいかテレビの前で転寝していたら、頭上を豆が飛び交っていました・・・。
 子どもらが厄をはらってくれた、ということで・・・。
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2010/2/2

定期購読。  カリグラフィー

 昨年末に、カリグラフィーのレッスンに行った際に教えていただいた本を定期購読することにしました。
 NPO法人日本タイポグラフィー協会というところが出している「タイポグラフィックス・ティー」という冊子です。
http://www.typo.or.jp/pub/ti-new.html 
今回はカリグラフィー(レター・アーツ)の特集の記事が掲載されていて、とても興味深い内容でした。タイポグラフィーにかかわる方たちが、ペンで書く文字をみて、”ローマン体のステムやボールがどうしてああいう太さの違いを持っているのか。”といったことに関心を示されているのを知り、何だかカリグラフィーする人間としてものすごく嬉しい思いです。
 次回の発行が楽しみです。
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2010/2/2

ペーパードライバー返上!  

 大阪に暮らすようになって早10年の月日が経とうとしています。スーパーも商店街もホームセンターも病院も役所の出張所も、みんな近くにあるので自転車が便利です。
数年前に近所の踏み切りであった事故の記憶が怖いし、国道は大きな車が沢山走っているし時々バイクが白いバイクに追いかけられているし、大音量演歌の車もいるし・・・。自分の技術のレベルを考えると不安要因がいっぱいでなかなか踏み出せずにいました。
ゆえにこの10年間ペーパードライバーを決め込んでいたのですが、先日思うところあって車の運転を再開することにしました(運転免許証は何も肩書きを持っていない私の身分証明書です)。
 といっても、香川に帰省しているときには義姉の軽自動車を借りて、田園風景の中を走っていたり、行く先のスーパーの広くてどこにでも停め放題の駐車場に車を停めてぶらぶら買い物したりはしていましたし、ブランクはあるものの、18歳で免許を取得してから名古屋、埼玉、広島とどんくさいながらも運転の経験はあったのでなんとかなりました。
 最初に練習に選んだ行き先は息子の通う学校です。用事のあるときは電車か自転車を使っていたのですが、ちょっと頑張ってみようかな、と思い立ち。
 そこは私の住んでいる寝屋川市の隣の枚方市です。隣の市といっても、ウチから恐らく数百メートルで枚方市に入ってしまうと思うのですが、市街地はもっと中心にあるし、目的地はそのもうちょっと先なのです。とにかく、道がよく分からないのです・・・。国道を京都方面に向かっていけばよいのだとは思うのですが、途中から高架を上がって行く別れ道あたりからどうしたらいいの分かりません(ナビはついてますが使い方も分かりません)。
 金曜の夜、「日曜日、午前中の早い時間帯に、隣に乗って学校までの行き方教えてください。」とお父さんに頼み、どきどきしながら土曜を過ごし、当日は早々と起きだし「いざ、出陣!」でした。
 果たして、何とかなりました。日曜の朝、8時台だったので交通量も少なく、一番心配していた車線変更もスムーズに出来ました。
 「軽自動車じゃないからそんなにアクセル踏まんでも進むから・・・。」などと色々と注意は受けましたが、これからちょっとずつ慣れていきたいと思います。
 9時前に家に戻り、ほっとしつつも、「もう一回、一人で行ってみようかな・・・。」と思っていたら、お父さんが「もう一回行っとくか?」と。結局、2回練習に付き合ってもらいました。
 早速、今日はすでに学校が休みに入っている娘とほんの数百メートルの距離のホームセンターの1階に入っているカフェに昼ごはんを食べに行きました。雨も降っていたし、練習だ!と・・・。帰りは国道をUターンする自信がなく、左に左に、と遠回りで帰宅しました。
 とにかく、私は”どんくさい”のです。車の運転は本当に下手で、ずっとコンプレックスだったのです。己を知りつつ、努力していきたいと思います。安全運転、安全運転・・・。
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2010/1/23

素敵なこと。  

 昨日、職場で何気なく流れてくるラジオを聴いていたら、懐かしい名前が。中高生だった頃に良く聴いていたなぁ・・・。昨日から明日までの3日間、大阪、京都、神戸とライブがあるとのこと。20年以上前に音楽活動を一旦中止されていたこと、知りませんでした。自分が社会人になったり、そのあといろいろと日常に振り回されている間にすっかり彼女のことは記憶のすみに追いやられてしまっていたようです。でも時々ふとしたときに口ずさんでしまいます。
 さっき、ウェブサイトを確認したら、名古屋在住のようで、名古屋を中心に活動されているとのこと。受験生の母で、今回の関西のツアーは全部日帰りとのこと・・・。もっと早くに知っていたらライブにもいってみたかったなぁ・・・。
 1973年の「思い出が多すぎて」という曲が好きで、私はそのとき小学3年生でした。名古屋のどこかのテレビで午後の何時ごろだったか記憶にありませんが、月替わりで一曲ずつ歌が流れる5分くらいの番組があって、そのとき初めて聴きました。随分背伸びをしていましたね^^。中学生になって、ラジオの深夜放送が大事な友達になったこと、FMからエアチェックして親にねだって買って貰った安いフォークギターで一生懸命コードを追いかけたのも懐かしい思い出です。コンテストで大きな賞を取りながら、華々しい話は聞かなかったけれど、ラジオから聞こえてきたその人の声がとても嬉しかったのでした。
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2010/1/18

レクチャーに行ってきました。  カリグラフィー

 「文字の伝統と可能性:日本語とアルファベット」というレクチャーに行ってきました。講師の方はオーストラリア在住の先生で、文字のビジュアル性を論理、実践の面から研究をなさっている方だそうです。
 普段何気なく使っている日本語、よく考えて見直してみると、漢字、ひらがな、カタカナ、そしてアルファベット、表記も縦書きであったり横書きであったり、私たちは知らず知らずのうちに本当に多様で複雑な文字文化の中にいるのだと、改めて知ったような気がします。
 私たちは、英単語やセンテンスを縦に配置したりします。ペン書きが筆で書いたかすれのようになっているものにも美しさを見出したり、日本人特有の美意識が生かせる作品を書けるようになれば・・・と思いました。まだまだ勉強不足で、レクチャーの内容を全て理解するには時間もかかると思いますが、頭の隅に蓄積しておくようにしたいです。

 午前中に兵庫県立美術館の「男鹿和雄展」に行こうと思ったのですが、最寄り駅で入場1時間待ちと聞き、時間に余裕がなかったので諦めることにしました。2月7日までなので、また芦屋の教室のついでに足を伸ばそうと思います。
 レクチャーは三宮で2時から。どこかのお店でゆっくりランチするにはちょっと中途半端な時間だったので、商店街を覗きながら南京町まで行って、露天のファーストフード的なものでお腹を満たすことにしました・・・、でも三宮から南京町って結構距離がありますね・・・。はいてたブーツのヒールがちょっと高かったのでしんどかったです。それでも、たまにこういうのをはくと背筋が伸びるような気がして気分がちょっとだけ高まるような気がします。
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 ゴマ団子とにら饅頭、写真に撮る前にぱくついてしまったので撮りませんでしたが、あと、中華バーガーも食べました。
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 この豚饅は、かわいかったので家族へのお土産にしました。

 街頭でほんの気持ちだけ募金もしてきました。もう、15年なんですね。
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2010/1/17

募るイライラ、とはいうものの・・・。  カリグラフィー

 寒いですね。左手の親指の先がひび割れて非常に痛いです
あまり手荒れはしない方だと思っていたのですが、このところがさがさです。ハンドクリームのお世話になることが本当になかったのですが、今は使っています。年齢のせい?でしょうか・・・?あまり関係ないのかな・・・。
 先日、今年初のカリグラフィーのレッスンに行ったとき、ひび割れから流血していて、見かねた先生が絆創膏をくださいました。やれやれ・・・。
 年も改まりましたが個人的に落ち込む出来事、解決しきれない問題が目の前に横たわっていて、その日はもう、家にいようかなとも思ったのですが、電車の中から景色を眺めるのも気分転換にいいかも、と出かけました。出かけてよかったです。家で独りよがりで書いていたら気づかないことをいろいろと提案していただいたり、アドバイスしていただいて、まだまだ中身が希薄な自分に今更ながら気がつきました。なにより、書いているときは頭が空っぽになります。思い描く「仕上がり」にたどり着くにはもう少し時間が必要なようです。
 自分が好きなことを我慢しても(したつもりでも?)誰が喜ぶわけでもないしそれと引き換えに問題が綺麗さっぱり解決するわけでもないのです。
ここ数年、書かない日はほとんどなかったのに、年末ごろからものすごくサボってます(それでも、教室に行って壁に数枚貼れるだけの練習用紙は有るのですが)。それならなおさらレッスンの日だけでもちゃんと行かなきゃね。

 おみくじには「焦らずに待てば解決する。」と有ったので、少しゆったりと構えるように心がけましょう。
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2010/1/4

新年。  

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 特にイベントもなく、なんとなくなお正月でした。
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 伏見稲荷まで、初詣に行ってきました。
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 境内はあちこちに”きつねさん”。
 ここには「おもかる石」というものがあり、石で出来た灯篭の上の丸い部分を両手で持ち上げて、思ったより軽く感じたら問題も軽い、重く感じたら、ま、それなりに、ということらしいです。私も持ち上げてみたのですが、思ったより重い?いや、こんなものでしょう・・・。という感じでした。この石の意味、要はものごとなめてかかってはいけません、ということなのでしょう。「こんなの軽いもんよ!」と思ってかかると苦労するのです。腕力のある人もない人も、若い人も年取った人も持つのは同じ石です。そのことを心に刻めれば良いのでしょう。
 引いたおみくじはなんと、「大大吉」でした。ますます気を引き締めないといけない一年のように思われました。あ、そういえば年末ジャンボが3000円当たってました。連番10枚3000円で、7等の300円の当たりで差し引きプラス300円です。よかったよかった

 年明けから本を四冊ほど読みました。一冊目は村山由佳さんの「遥かなる水の音」。パリで死んだ一人の日本人の青年が残した遺言で姉、同居していた中年のゲイ、青年の友人のカップルが散骨をするためにサハラを目指して旅をする、というお話。それぞれに抱える心の中、亡くなった青年の残って漂っている心のうちなどが順番に描かれていくのですが、皆それぞれの気持ちが痛くて、それでも最後にはなんだかすっと気持ちが落ち着くところに落ち着くような小説でした。村山由佳さんの小説は好きで、よく読む作家の一人なのですが、どれを読んでも登場人物がなんとなく、ステレオタイプというか、でもそれが好きで読んでいて心地よいのだからいいのです。一度、上本町の旭屋まで行ってサインしてもらったことがありますが(握手まで、写真もある〜)綺麗でほんわかとした素敵な方でした。ちなみに私と同い年です。

 二冊目は夢枕獏「陰陽師」のシリーズ。これもずっと好きで読んでます。関西に住むようになって、京都にもちょくちょく出かけるようになって、なおさら読む楽しみが増えてきたように思います。登場人物が、敦賀から帰る折に、琵琶湖を過ぎて山科そして京の都に戻るというくだりは、月一で乗るJRの路線を思い出します。今も昔も外見は変われど、道筋は同じなのですね。妙なところに関心が行きましたが、だれの心の中にも、自分では意識していない何かが住んでいるのでしょうね・・・。

 あとの二冊はなんとなく、あまり読もうとは思っていなかった本なのですが、ついつい、買い物のついでに本屋を覗いたときに買ってしまいました。
 菅広文「京大芸人」と「京大少年」。うん、「ホームレス中学生」よりはいい感じの読後感でした。書いてあることは、思ったとおりのこと。本当に当たり前のこと、私もそう思います。でも、なかなかそういう風に行かないのですよね・・・。
 買ってきてすぐに息子が気がつきましたが、別に無理に読ませようとは思いません。私が好奇心で買ってきただけ・・・。だって、いくらこうすれば、ああすれば、といわれたって本人がその気にならなければ、どうしようもないことを私自身、身をもってよく分かっているから・・・。

 あと、もう一冊、この休み中に読もうと思っていたのですが、もう、時間的に無理なようです。ちょっと面白くなりかけのところに差し掛かってはいるのですが、また、いづれ・・・。 


 年の初めに、書くのはためらわれるのですが、一応・・・。
 年末のとても寒い朝、突然にゴンタが遠くに旅立ってしまいました。気温が下がるとハムスターは疑似冬眠をしてしまうことがあるのですが、気づくのが遅かったのでしょうか、暖めても戻ってきてくれませんでした。その朝は、かごの中がやたらと静かだったのですが、寝ているのだろうと思っていました。
 朝食の支度をしていたら、突然、部屋の壁に簡単に止めつけてあった小さな額が落ちてきて大きな音を立てました。その写真にはまだ小学生だった頃の子どもたち二人とお姉ちゃんの手のひらに乗ったジャンガリアンの「ムム」が。そのときはあぶないなぁ、と思っただけ。その後そういえば、ゴンタはどうしてるかな?とケージの覆いを取って見たら・・・。
 ムムちゃんが教えてくれたのだと、私は思います。気がついてあげられなくて本当にすまない気持ちです。
 本当にゴメンね・・・。
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