今日、友人からとても悲しい報せが届いた。
友人の知り合いの方がワンちゃんと愛車に乗車中、停車している所へ後からかなりのスピードを出していた車が激突して来たらしい。
車自体は国産超高級車でエアーバッグも前方・サイド・足元から出て来るという代物だった。
お陰で運転席に座っていた方は、軽いむち打ちで済んだらしい。不幸中の幸いだろう。
ところが、ショックなのは助手席に乗っていたワンコ。キャリーバッグに入っていたものの、バッグは固定はしていなかったし、勿論ワンコも入っているだけだったそうだ。
オーナーさんが言われるには、後から車がぶつかってエアーバッグが開くまでの一瞬の間に助手席のワンコはフロントガラスへ飛ばされてしまったらしい。結果、ワンコは頚椎を骨折し意識不明の植物状態に陥った。
獣医師から安楽死を勧められ、回復の見込みも無くたくさんの管に繋がれたその姿を哀れに思われたのだろう。ワンコは今日虹の橋へと旅立った。
さぞ苦しかっただろう。楽になれたかな?
どうか安らかに・・・
この事を聞かされて、本当に心配になった。
家の車は超高級車ではないので足元エアーバッグなどは当初からオプション設定になかったが、とりあえず車を乗り換える条件の一つとしてオプションで前席後席すべてにサイドエアーバッグを付けることだった。
これだけは譲れないと言う事で装着したけれど、今日の事故を聞く限りでは必ずしも絶対ではない。
ルナ&レイアは車中で籠には入っているが、同じく固定もしていなければ囲まれてもいない。これは数年前に後から激突された事で車両火災を起こし、シートベルトに阻まれて逃げられなかった子供が二人焼死した事件を聞いてから閉じ込める事に怖さを感じ、閉じ込める事が出来なくなった。けれど、同じ様な事故に遭った時、先ず身を守らせるには固定された何かで囲まれているということはとても重要な要素になってくる。
少し考え直さなければいけないと痛切に感じた。
自分は注意深く車に乗っていても、他所様の事故に巻き込まれる事は無いとは絶対に言い切れない。
あらゆる面から注意深く、この子達の安全を考えるべきだと反省した。


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