20日は宵祭であリ、今年の山車が繰り出される。今、秋田市の教育委員会が発行した、この祭りを解説する200ページにわたる本を片手にしている。なんと、7月1日から清祓の儀式から始まる。それが各屋を数日かけて回り、以後15日、18日、19日と別の儀式を踏まえて、本番に突入する。21日夜、神社に曳き山、奉納に神社に集まる。この時がクライマックスのようだ。
まずは山車をご覧遊ばせ。
今日の天気は晴れである。午後は30度になった。
若者がたくさんいる。
この山車の責任者か?50代?参加者は若い、能代の様に長老は見かけない。昼だからか。
笛、太鼓3種、鐘、囃子がエー。うきうきする。明日の最後は能代と同じように哀愁を帯びたアイヤ節があるようだ。
今年は19の山車だそうだ。
本によると平成四年、1台の山車の決算書は120万。国の無形文化財となているが、補助金はどうなんだろう?
この太鼓の打ち手は上手で、乗っていた。そういえば、秋田は小林とか大坂とか日本JAZZ界にドラムの名手を送り込んでいる。
踊りも有り。
子供も参加。老若男女全員参加、極めて庶民的な雰囲気。
演舞していた。参加者は夫々おめかしして、私を見て、見て、と主張しているように感じた。能代の七夕と優劣を論ずる気はもうとうないが、能代はしょしがって、ねずみのジロ吉張りにタオルで顔を隠す?風習とは違うなーと思った。西(大坂の様な)感性なのか?ラテン気質なのか?
左右に2人の振り棒役がいる。軽油をまいて摩擦を減らす。過去には山車に引かれたとか挟まれたとか死者までだしている。ギーギーという音は現場でないと味わえない。
山車の表は奇抜なものは無い。昔の有名な武士を飾る。裏は見返しといって、川柳のような現代を風刺した題材を飾る。イナバウアー母ちゃん真似たら整骨院とか・・
本殿です。我々見物人はせいぜい山車の見学ですが、本によると長老連は本殿で幾多の儀式を執り行っておられるようです。本の半分はそれを紹介しておりました。
明日の夜は雨の予報ですが、駅から近いので汽車で行こうと思っております。19台の山車が集結する様をレポート出来るとよいのですが。

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