私の実家は曹洞宗
いわゆる「禅宗」
寺の住職は中学の同級生 斉藤君
そんな地域密着の小さな寺
お墓も全部屋根付きの講堂の中にある
冬のお参りも安全・安心(笑)
気になることだった。
実家は母方。
母は女ばかり4人姉妹だと聞いている。
一番上の聡明なお姉さんは看護士をしていた時代に病気で亡くなった。
まだ若く、あたしに似ていると言われてる。
遺影もあるしちゃんと供養されている。
ただ・・・
仏壇の中に小さな写真が一枚。
学生帽・学生服を着た若い男の子(年のころ17歳くらい)の写真。
誰も彼のことについて語ろうとせず、あたしからも聞くタイミングを失い今日に至る・・・
ずっと忘れていたのだが、最近どーーーにも気になる。
誰なのかしら・・・
今度実家へ帰ったら聞いてみましょう。
母がもうすぐ70歳。
そのお兄さん?
病死ならちゃんと供養されいるはず。
だとすると、戦争?
しかも生死が分らない状態なのか・・・
戦争でなくても、船の事故とかなのか・・・
どうも「死」を受け入れられなかった。だからお墓もないのか?
ノンフィクションの話しでした〜

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