2006/1/30

高村薫氏講演会(サイン会にも突撃)その1  読書

さる1月28日土曜日、青森市の「ぱるるプラザ青森」で高村薫氏の講演会が行われました。

高村氏といえば、私の大好きな合田雄一郎シリーズ、「マークスの山」「照柿」そしてかの「レディジョーカー」を世に送り出した作家、超実力派社会派人気作家ではありませんか! 

敬愛する高村氏に直に会うことが出来るとは…!!

千載一遇のチャンス。
ええ、何をおいても出かけてきましたとも。鞄の中には何度も何度も読み返した「レディジョーカー」の単行本を入れて。片道一時間半の雪道運転もなんのその。いざ、鎌倉ではなく、いざぱるるプラザへ参上つかまつりました…!




定員1000人弱の客席がなんと満席状態。ロビーではコンサート会場さながら高村氏の著作「晴子情歌」「新リア王」など著作が販売され、飛ぶように売れています。
青森という、こんな僻地にもかかわらず、高村氏の人気の高さを目の当たりにしたようで、開演前から完全に興奮状態の私。。。

そして午後一時、講師紹介を終えて、いよいよ高村氏が壇上に現れました。

第一印象は「小柄な方なんだ……」というもの。

骨太の小説を書かれるのと、著者近影の写真から、勝手にもっとがっしりした女性かと思っていたのですが、実際の高村氏は150センチ前後の小柄で線の細い方でした。
黒のタイトなパンツスーツにシンプルなシャツがとても似合っておられて。

しんと静まり返った会場に、マイクを通して高村氏の第一声が響きました。
「高村です。ええ……今とても緊張しております」

仰るとおり、少し緊張にかすれた、しかし耳に心地よい低音の声でした。

(その2に続く)





2006/2/1  9:58

投稿者:安達薫

普段はつらい運転の時間が、今回に限ってはなんともなかったですよ(^^; 高村フリークのなせる業でしょうか。
でもその晩のご飯の支度には間に合わなくて(というか初めから作る気がしなくて、)夜は外食でした。それも幸せ(笑)

2006/2/1  0:49

投稿者:りな

安達さま、その心意気や素晴らしい!!!!
ええ、わかります、わかりますとも!
ホテルに泊まってでも、何しても、行きたいその気持ち!!
私もきっと(知ってれば)、全部投げ出してでも、全財産使い果たしても(笑)、すっ飛んで行ったことでしょう。。。
しかし、車で1.5時間もかかる場所だったとは。
大変でしたねぇ…お疲れさまです。
しかし、この雪のこともあって、ご主人は、安達さまが無事帰宅されるまで、さぞご心配だったでしょうね(^^;)。
(もしかすると、ご主人は慣れてらっしゃったりして…?(笑))
無事ご帰宅されたようで、良かったです♪
レポの続き、楽しみにしてます!!(^^)

2006/1/31  14:55

投稿者:安達薫

>りなさん
親の死に目に会えない以外は、何をおいても行くという、私の決意をりなさんでしたらお分かりいただけますよね?(^^;
雪害を心配して旦那が「天気が悪かったら途中で引き返してこい」って出掛けに言ったんですけど、「向こうが大雪だったらホテルに泊まるわ」と聞く耳持たずの私。。。すいません。。かなり本気でした。(幸い晴れていたんですけどね>当日)
本棚から選びに選んだのは、やはりLJでした。上巻と下巻、どっちにしようか迷いましたけど。笑
よろしかったら「その3」くらいまでお付き合いください♪時間を見つけて書いていきますので。

2006/1/30  23:14

投稿者:りな

うひゃあああああああ!!!
あ、あ、あ、安達さま、高村女史の講演会に行かれたのですか〜!?
う、うらやましすぎるーーー!
ワタクシ、興奮で大絶叫いたしましたよ!!!
ああ、このときほどこの地に住んでる事を悔やんだ瞬間はないです…(T_T)!!
女史は、そんな小柄な方だったのですね!知りませんでした。
ドキュメンタリーで拝見したとき、確かに線の細い方だなぁ、と思った記憶がありましたが。
あああ、安達さま、次なるご報告、正座してお待ちしてます!!
当日お持ちした本、レディジョーカーだったのですね♪(^^)
私も、やっぱりレディジョーカー、もしくはマークスのハードカバーの方かもしれません。

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