2008/11/30
スネオヘアー カナシミ NO Music NO Life

皆様こんばんわ、お気に入りのCDを紹介するNO Music NO Lifeの時間がやってきました。
今宵も私達の平凡な日常を照らしてくれる素敵な名盤をご紹介しましょう。
音楽というものは不思議なもので、奏でる人の「心の原風景」が見えてしまうものである。スネオヘアーの音楽を聴いてて浮かぶ風景はカナシイ。でも決して地獄的な景色ではない。ちょっと寒いけど景色はずいぶんいいところで、海あり山ありしかし空だけは晴れきってない入道雲に覆われている。なんだかんだいいながら僕は彼が作り出すそんな町に旅をすことが好きなのである。
ものすごく詩に哲学的なものを感じる。「あきらめる弱さ、あきらめられない弱さ」「変られない弱さ、変わってしまうのも弱さ」などというネガティブでシニカルなアングルで、自分の心を見、社会をを見ているのだろうか。
さらに詩にうまさを感じる。「happy end」という曲「渋滞が続くのぼり斜線を背に 外ばかり見てた君はいない 飛ばす車 今はただ一人」この風景描写の巧妙さは、ユーミンの「中央フリーウェイ」ばりです。
またスネオヘアーの作りだすクリスマスソングはどんなものだろうと期待していたらそれもすごくユニーク!歌詞の中で山下達郎氏のあの名曲をコミカルに登場させている。これにも注目!
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