じんたの日記(四)

さらには先へ、、ゆっくらと

 
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TUNAMI

●「FOP頒布のお知らせ」フラワリーオレンジペコ(FOP)という最高等級の紅茶を入手してきました。茶葉の一番先の新芽で、ゴールデン・チップ(先端が金色になっている)を多く含む紅茶です。通常は英国に輸出され日本に届くことはありません。今回、エッラという高原の街の二マールさんの尽力で、TEA FACTORYから直にわけて貰いました。 400グラム入りで2パックあります。10月9日に摘んだ新茶です。梱包は工場のありきたりな包装パックですが中身は“本物”です。頒布価格は1パック38000円(税/送料込み)です。尚、売り上げ金はTUNAMI Peopleのアローシャ女史のお店の開業資金用のマイクロ・クレジットの原資/住民用“コミュニティセンター設立”資金の一部として使わせていただきますので、ご理解と御協力をお願いします。ご希望の方は、じんたまでメールでご連絡下さい。(terratokyo@r6.dion.ne.jp)。お代は分割支払いでも結構です。またご購入後、お気に召さない場合は返品と返金に応じさせていただきます。…………●10月16日: じんたは予定通り帰国できました。当地の状況は惨澹たる、、、ものではありませんでしたが、被災地域の経済状況は案の定悪く、今後の当地政府の舵取り・内戦の進捗次第ではさらなる悪化が予測される状況でした。特に『TUNAMI People』と呼ばれている被災民の人々はその生活の根底基盤を文字通り洗い流されてしまい、運良く生き残った人々もゼロ位置に戻るだけでも呻吟している有り様でした。ただ彼等は持ち前の明るさを唯一の武器に、復興への足がかりをそれぞれの位置で模索していました。大統領交代に時期を合わせるような今回の内戦の再燃は、一部の観測では早期終結を予測する向きもありますが、じんたの得た感触では第三国をも巻き込んだ泥沼化への萌芽も見て取れます。すでに多くのNGOは撤退し、複数国による支援プロジェクトも組織作りのための事務所建築だけが目立ち、各国からの支援金も未だTUNAMI People の手もとには現実の形となって届いてはおりませんでした。そんな中、じんたは滞在ビザ延長への危険性と資金切れをもってして一旦帰国。ファーちゃんは滞在継続。、、となりました。今後はそれぞれの身を保全しながらじんたは日本での資金作り、ファーちゃんは現地での活動拠点作りをDutyとして動く予定です。…………●臨時のお知らせ (2006/9/17~2006/10/16)不肖・じんたとTeRRaのスタッフのファー君は下記の期間、スリランカTUNAMI禍の後遺症への復興支援への可能性を求めて、スリランカ南西海岸地域に出向き、住民用“コミュニティセンター設立”へ向けての事前活動を行っております。

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