はじめのごあいさつ  皆さんの知恵とアイデアをください

・インターネットでの人権侵害をなくすために、部落差別行為をなくすために、どうか皆さんの知恵とアイデアを貸してください。


●これまでのインターネットとの関わり

・「このメディアをを部落解放に役立てたい」。
私とインターネットとの出合いは、こうした思いから始まりました。

・ホームページ「わたしたち発メッセージ」を開設し、ここに掲示板「太陽の村」を併設し、全国の仲間たちと部落解放への願いを語り合ってきました。

・掲示板「太陽の村」やメールにおける、結婚差別に悩む青年たちの相談を受け、差別と闘う青年たちと一緒に闘ってきた経緯は、新しいメディアの特性を活かしたものでした。

・しかし、インターネットとの関わりは、その当初から差別落書きや差別事象との出合いや闘いの場でもありました。「差別落書き」「差別事象」が書き込まれた画面と出合うことは、その瞬間に、孤立感を伴った深いダメージを与えられました。

・当時は、差別的な発言をする者との会話を試みたり、差別事象としての問題提起をしてきましたが、多くの場合、その論議はかみ合うことなく、次第に指摘することの無力さを覚えるようになり、差別事象と出合うことを遠ざけるようになりました。

・しかし顔をそむけていても、差別は私たちの背中を叩きます。
それは落書きであり、差別文書であり、差別をそそのかす行為でもあります。

・人権侵害をなくすために、部落差別行為をなくすために、どうか皆さんの知恵とアイデアを貸してください。


●私は「鳥取ループ」氏が開設している「鳥取県内の同和地区」というホームページに見られるような、故意に同和地区の地名を不特定多数の人々に明らかにする等の、部落差別を意図する地図が公開されていることに強い怒りを表明します。
これらの差別地図は、部落差別行為を助長し、部落問題の解決に悪影響を与える恐れのあることを指摘します。さらに当該ホームページは、開設以来1年半を経過した現在も尚、公開されたままであり、これを解決できないでいます。こうした諸般の事情をクリアすることをはじめとして、インターネットにおける差別行為防止への私なりの具体的な提案を、お伝えたいと考えています。

「こんなことは許せん」という気持ちを出発として、当該問題や人権問題、部落問題と向き合っていきます。

・地方自治の先頭に立っておられる方々、仕事として人権推進と関わっておられる方々、教育・啓発と関わっておられる方々、人権運動、部落解放運動に関わっておられる方々、そしてこの場にご参集の方々。

「皆さん」にしか出来ない、「わたし」にしか出来ない「役割、立場、学び、生活からの行動」があると考えています。いっしょに闘ってください。

わたしたち一人ひとりの行動が、大きな力となることを信じています



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