月島 もんじゃ焼き

2013/1/12 
私の故郷の銘菓といえば「成金饅頭」です。通常一攫千金、つまり宝くじに当たるように楽して儲けたことを成金というのでしょうが、この地方では石炭を掘り当てたことを指すようです。かつて石炭で街が活気があった頃にお土産として作られたのが走りのようですね。形はといえば簡単に言うとどら焼きに近いです。円盤型とも言えますね。大きさはいろいろあるのです。手のひらぐらいのサイズから30センチを越すものまで好きな大きさを注文できるのです。月島 もんじゃ焼きもいろいろありますよ。ひと箱に一つしか入っていない、なんて大きさのものもあります。形はどら焼きなのですが、その味は普通のどら焼きとは比べ物にならない味です。さすが銘菓として長く君臨しているだけのことはあります。卵風味豊かなカステラの中にずっしりと塗られている粒あん、まさに成金を思わせる贅沢な味です。子供の時におやつに出してもらっていましたが、なかなか食べきれるものではなかったです。ひと箱に一つ、という大きいサイズの物だと、よく結婚式の引き出物やお土産に利用されます。持った瞬間の重みが、高価なものを想像させるのもの一役買っています。これだけの銘菓ですから。いくらどら焼きの類似品のようでも値段はどら焼き程度では済まないのが困りものです。まあ仕方ないですね。それだけの技術や歴史のあるお菓子ですから。
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ハロハロアイス

2012/12/28 

私は以前フィリピンで生活したことがありますので、体験した現地の味覚というものをご紹介したいと思います。
もう一つ紹介したいのは、お台場のレストランで洋食を予約して親子で楽しむこと。

そのひとつがハロハロ。
どのようなものかというと、イメージとして白熊ってご存知でしょうか。かき氷にいろいろスイーツをトッピングした食べ物ですね。それの熱帯バージョンと思ってください。

だいたいどこのカフェや食堂でも、ハロハロちょうーだいと注文すると、お店の顔とも思われるようなオリジナルを持ってきてくれます。

ハロハロとは、現地の言葉で「ごちゃ混ぜ、むちゃくちゃ、混ぜこぜ」という意味なのですが、まあ、氷プラス現地で手に入る熱帯フルーツが山盛りということで、その果物もカラフル豪勢なものです。

つまり、マンゴー、ランブータン、パパイヤ、ライチ、ジャックフルーツ、マンゴスチン、バナナ、パイン、ドリアンなど。

店によっては練乳のビンと砂糖つぼを置いていて好きなだけ上からかけて食べるようになっています。

特徴的なのは蜜豆のかわりに粟(あわ)粒のシロップ漬けが入ることでしょうか。

華やかなハロハロにめぐり合えた時は、本当に幸せってて気分になりますよ。これは何かなんて考えながら食べているうちに、ふと日本の宇治金時を思い出してギャップに一人おかしくなってしまった思い出があります。
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