「Selamat Hari Raya Galungan!」
Bali
今日はバリ島・バリ・ヒンドゥー教の祭日『ガルンガン』です。
ガルンガンとは、210日を1年とするウク暦の祭礼日で、ガルンガンと10日後のクニンガンは、バリでは神々や祖霊が地上に降りてくるとされ、日本のお盆に大変よく似ています。
ガルンガンの一連の儀式は以下の通り。
●Hari Penyajaan・・・ペンジョールを作り始める。
●Hari Panampahan・・・ラワール作り。
●Hari Raya Galungan・・・迎え盆。神々と祖霊が地上へ戻ってくる。
●Manis Galungan・・・ランチョンしたり家族とゆっくり過ごす日。
●Hari Raya Kuningan・・・送り盆。儀式は午前中までに終了。神々と祖霊は天上へ帰る。
***ペンジョール***
このペンジョールを目印に祖先の霊が戻ってくる。
ガルンガン当日は正装をしてご先祖の霊を迎えるためにお寺へお供え物を持ってお祈りを捧げに行き、家でも各要所要所に通常よりも多くのお供え物を捧げます。
ガルンガン当日、私は聖水が湧き出ていることで有名なティルタ・エンプルへお参りに行きました。
ガルンガンはティルタ・エンプル横にあるイスタナ(前大統領別荘)が唯一一般に公開される日でした(普段は立ち入り禁止)。
小高い丘の上にあるイスタナからの眺めは素晴らしく、ティルタ・エンプルで沐浴する人々の姿が眺められました。
***沐浴する人々***

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