2017/10/4

情けは・・・・・  整体師の独り言・・

今日は朝から曇り空でしたが、午後からはだんだんと明るくなってきました。

私は子供の頃から、母一人子一人の鍵っ子で育ちました。
父親の存在もほとんど覚えていません。

でも、別にそれを不憫だとか、他の家庭に嫉妬したり、親を恨んだり・・・・なんてことは一切ありませんでした。

もちろん、母を始め、ばあちゃんや周りの人たちがそうさせないようにと、必死になって私を育ててくれたからだと思います。

そんなある日、小学校3年生?だったと思いますけど、学校で「お父さん」と言う作文を書きない!と言う授業の日がありました。

当然、私は書けない・・・・・ので、「先生〜あの〜・・・・」って言ったと同時くらいに「あ〜あなたはいいわ」って言われました。

その時に周りのクラスメイトが「なんであついはいいんだ?」「どうして?」と言う声が聞こえてきて・・・・・その時に初めて「自分の家庭環境は普通じゃないんだ・・・・」なんて初めて子供ながらに傷つき、自然に悔し涙が流れたのを覚えています。

もちろん、その先生だって悪気があったわけでもないし、とっさの対応だったのだと思うけれど、ちょっとしたそんな言葉や行動が人を傷つける・・・・と言う事を身をもって感じました。

近所の大人のたちや、事情を知っている方達もそうで、良くしてくれたのは良いけれど、「可哀そう」と同情されていた事には、複雑な想いでしたし・・・・

「情けは人の為ならず」です・・・・・


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