2008/11/15
戻ろう、あの頃へ しばいデイズ
THE PLAN9晩秋公演、『SLIDE AWAY,SLIDE DOWN』
2日目13時の部に行って来ました。
まだ、東京公演千秋楽と大阪公演がまるまる残っているので、
詳しくは書けません。
とりあえず、今回はこの1回分だけチケットを取りました。
が、
まだ、大阪公演全日程、チケットが残っているようなので、
見に行こうかどうしようか思案中です。
空席ができるのってやはり嫌ですから。
内容的には1回でかまわないと思わないでもないのですが、
今のところ台本の販売がなく、
その上、DVD化されないということになったら
それはそれでかなりショックなので、ほんと大阪どうしよう…。
さて、肝心の舞台の方ですが、
今回ヤナギブソンさんがおやりになった役どころが
私自身と幾分被るところが多くて、
いろいろ当時のこと思い出してしまいました。
大学を卒業して早幾年。
当時、在籍していた弱小文科系サークルは
在籍中から既に新入サークル員が全く捕まらず、
卒業2年後に当たり前のように廃部となりました。
そして、私が2回生のときに大学移転に伴い、
入り浸っていたサークルボックスは完全撤去。
あまりに小さなサークルだったため、
移転先に新しくできたボックスに居場所はありませんでした。
サークルとボックスがなくなってしまったため、
今では、OBが集まることもなく、
懐かしい思い出も全て記憶の中だけにしか残っていません。
おそらく、今回のストーリーの大元となっているのは、
覚王山さんご自身の大阪学院大学でのキャンパス生活とサークル活動
だと思います。
覚王山さんの年齢から察するに
ちょうどバブル景気から就職氷河期を体験されたはず。
大学生の意識も徐々に深刻なものとなり
サークルにかまけていられなくなった時代では無いかと思います。
そんなノスタルジックな思いがこの作品に込められているのでしょう。
同じような大学生活、
同じような事の顛末を経験しているだけに、
今回の「SLIDE AWAY,SLIDE DOWN」は
非常に身につまされるものがありました。
人生においてあんな「大学生活」と送れたことに
いまさらながら感謝いたします。
それにしても
そろそろ、ちゃんと「ニューシネマパラダイス」、見てみなくては…。
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