なんと最近ではNASAによると新惑星の発見の可能性が示唆されたそうです!その新惑星の名は「テュケー(Tyche)」だそうです!
http://eclipsegeeks.com/NewNinthPlanetDiscoveredinSolarSystem.aspx
テュケーは太陽からの距離が約15000天文単位だそうで、質量は地球の約1200倍、木星の約4倍のガス惑星だそうです。公転半径を約15000天文単位と考えるとケプラーの第3法則を用いれば公転周期は15000の1.5乗で約184万年となります。公転周期184万年では単純に考えればひとつの宮に約15万年留まることになるのでこれでは占星術ではいまいち利用しずらいように感じます。
もっともそのような惑星を発見できるかどうかはNASAの赤外線宇宙望遠鏡ワイズで2,3年のデータ分析が必要なのだそうです。こちらにもテュケーに関する記事があります。
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/02/21tyche/index-j.shtml
以前から精神世界では新惑星が発見される、という説があり、私もそのうち新惑星が発見されたら面白いと思っています。2006年に冥王星が惑星から準惑星に降格になりましたが、太陽系にはセドナ、エリス、マケマケ、クワオアーなどの天体が発見されています。
ふと思ったのですが、新惑星となるべき天体とはもうすでに発見されており、惑星の定義を新たに変えてしまえばそれが新惑星となるのかもしれません。いずれにせよ惑星の発見と人類意識の進化を関連付けて考える考え方もあり、宇宙の神秘については興味が尽きないと感じる次第です。
カシオペアのベイサイドエクスプレスをよろしかったらどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=BaShZXARgoc
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http://www.asahi.com/science/update/0222/TKY201102220208.html
より以下引用
太陽系に未発見の巨大惑星か 米大チーム、専門誌に論文
2011年2月22日14時0分
【ワシントン=勝田敏彦】太陽系で木星より大きな惑星が新たに見つかる可能性を示す論文を、米ルイジアナ大研究チームが米専門誌イカルス2月号に発表した。木星は太陽系で最大の惑星だが、その4倍の重さがあるとみられている。米航空宇宙局(NASA)は18日、「検証には少なくとも2、3年はかかる」という見解を発表した。
同大のジョン・マティス教授らは彗星(すいせい)の軌道の統計的分析から、彗星の動きに影響する未発見の惑星がある可能性を見つけた。太陽からの距離は、太陽と地球の距離の約1万5千倍、太陽と海王星の距離と比べても500倍ある。重さは最大で地球の約1200倍と推測されている。
惑星は、ギリシャ神話の女神と同じ名前の「テュケー」。木星のような巨大ガス惑星か恒星になれなかった星のようなものと考えられる。あまりにも遠いため存在がわからなかったが、チームはNASAが2009年に打ち上げた新型の赤外線宇宙望遠鏡「WISE(ワイズ)」の観測で見つかる可能性があるとしている。
この論文についてNASAは18日、見解を発表。「WISEが、そのような天体を見つけられるかどうかを判断するには2、3年のデータ分析が必要。仮説の検証はデータがすべて処理・分析されたあとになるだろう」とした。
NASAによると、「ネメシス」と呼ばれる同様の天体がかつて想定され、その影響で彗星の軌道が乱されて地球に衝突し、大絶滅を周期的にもたらしてきたと考えられたことがあった。