2010/4/28

現代用語の基礎知識  修士論文 資料

ワークショップという言葉が日本でいつごろから使われるようになったのか、
毎年出版されている『現代用語の基礎知識』シリーズから調査してみた。

県大の図書館では全部の年版が集まらなかったので、
一番最初に掲載されたのは何年なのかは
国会図書館に行かないとわからない。

でもあいにく、関西館には最近のしかないみたい。



2009 
【演劇】主体的な参加により成り立つ、体験・創造の場を総じて表す。劇団の枠組みにとらわれない演技体験の機会として、プロから市民、学生まで、対象はさまざまである。一般の参加者にとっては、演劇の世界を体験し、役者たちと交流することで演劇への理解を深め、良質な観客としての視点を養うことができる。またプロの演劇人にとっては、立場の異なる他の参加者との関わりから、新鮮な発想を得、刺激を受け、演劇表現の幅を広げる機会となっている。主役、脇役など上下関係を持たない場を理想とするが、主宰者の個性、才能によりその内容は大きく左右されるのが現実である。
【外来語】
@教職員の職場研究集会。体験をする講習会。A研究会。討論会。B作業場。工場。工房。

2008-2005
【演劇】主体的な参加により成り立つ、体験・創造の場を総じて表す。劇団の枠組みにとらわれない演技体験の機会として、プロから市民、学生まで、対象はさまざまである。一般の参加者にとっては、演劇の世界を体験し、役者たちと交流することで演劇への理解を深め、良質な観客としての視点を養うことができる。またプロの演劇人にとっては、立場の異なる他の参加者との関わりから、新鮮な発想を得、刺激を受け、演劇表現の幅を広げる機会となっている。主役、脇役など上下関係を持たない場を理想とするが、主宰者の個性、才能によりその内容は大きく左右されるのが現実である。
【外来語】
@教職員の職場研究集会。体験をする講習会。A研究会。討論会。B作業場。工場。工房。

2004-1994
【文化・芸術】
本来の語義は工場、仕事場だが、演劇用語としては二つの意味で使われる。ひとつは、専門家による演劇に対して、演劇を誰にでもできるものとしていく考え方、そうした演劇のつくり方をいう。必ずしも完成された作品を目標とせずに、参加者が集団のなかで体を動かしたり、ことばを口にする作業を通して、自分を確かめることを指す場合が多い。もうひとつは、あるターゲットを決め、演出家や俳優を中心に専門、非専門の区別のない参加者が自由な討議や交流を行うことをいう。
【外来語】
@教職員の職場研究集会。体験をする講習会。A研究会。討論会。B作業場。工場。工房。

1993-1990
【文化・芸術】
本来の語義は工場、仕事場だが、演劇用語としては二つの意味で使われる。ひとつは、専門家による演劇に対して、演劇を誰にでもできるものとしていく考え方、そうした演劇のつくり方をいう。必ずしも完成された作品を目標とせずに、参加者が集団のなかで体を動かしたり、ことばを口にする作業を通して、自分を確かめることを指す場合が多い。現在、ワークショップ積極的に行っている集団は、1986年に日本公演をしたフィリピンの教育演劇協会(通称PETA)、日本の黒テント68/71など。もうひとつは、あるテーマを決め、演出家や俳優を中心に専門、非専門の区別のない参加者が自由な討論や交流を行うことをいう。
【外来語】
@教職員の職場研究集会。体験をする講習会。A研究会。討論会。B作業場。工場。工房。

1987・1988
【現代演劇用語】
もともとは単に仕事場を意味する言葉だが、演劇用語として使われる場合は、専門の演劇人によって作られるいわゆる「演劇」にたいして、演劇をだれにでもできるものとして外に開いてゆく考え方、あるいはそうした芝居のつくり方を指す。必ずしも完成された形での芝居を課題とせず、集団で実際に身体を動かし、演劇をつくるという過程を借りて、それぞれの参加者が自己の現実や状況を把握することをめざしている場合が多い。したがって、演劇は目的ではなく、あくまでも手段であり、いわゆる芝居づくりのほかに討論や参加者・観客との交歓などを含み、集会などで試みられることもある。南米出身で現在はヨーロッパにいるアウグスト・ボアールのように、ゲーム、マス・ゲームなど、さまざまなシステムを考案し、それに則って実際の公演を行っている演劇人もいるが、演ずる者と観客、専門家と非専門家の区別を設けず、それぞれの自発性、即興によって自己の課題を発見するというのが主旨であるから、決まったやり方はない。現在ワーク・ショップを積極的に行っているのは、前述のボアールのほかに、フィリピンの教育演劇協会、日本の六八/七一(黒テント)など。
【外来語・略語】
教職員の職場研究集会。体験をする講習会。作業場。工場。合宿。工房。

1984
【外来語・略語】
教職員の職場研究集会。体験をする講習会。作業場。工場。合宿。工房。


1982-1979
【外来語・略語】
教職員の職場研究集会。作業場。工場。合宿。


1987-1976
【外来語・略語】
教職員の職場研究集会。作業場。工場。


1975
記述なし

1974-1972【外来語・略語】
教職員の職場研究集会。作業場。工場。

1971-1969・1967・1964−1962・1960・1957・1956
記述なし

1955・1954
【教育用語の解説】
研究集会と訳す。現職教育の一方法としてアメリカではじまり、戦後わが国にも普及した。参加者が自主的に各自の問題をもち、同様の問題をもつものがグループをつくり、専門指導者から集団的に、また個人的に助言を受けながら、豊富な文献、資料を活用して、研究討議し、研修しようとするもの。

1951
【教育用語の解説】
1930年代アメリカで教師の現職教育のために考案され大いに普及した方法。研究集会と訳す。これは従来の講義式を改め、参加者がそれぞれ自主的な立場で自己の研究問題を持ち、同じ問題を持つ者同士がグループをつくり、一人の指導者の協力をもとに、共同で文献研究、調査、討議などを行い、共同の結論を得ようとするものである。最近わが国にも大いに取り入れられつつある。

1948
記述なし
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