なぜに「とっておきの山」かと言うと、昨年周遊できるコースが出来たのをヤマケイで知って、ぜひとも歩いてみたいと思っていたから。
(前回歩いたのはなんと9年も前で瑞牆山荘からの往復でした。こんないい山にまだ一回しか登ってなかった!)
今年6月にシジュウカラ隊が遠征して来てこの山を候補にしているお知らせがありました。6月と言えばシャクナゲがいい季節です。
ならばその時に一緒に行けるかな、とも思っていたのですが、結局シジュウカラ隊は来られなかったのと、それだけでなくシャクナゲの時に天気が悪かったので結局断念しました。
だったら紅葉の季節、それも快晴の時に登ろう・・・とこの時期まで待ち、今回まさしくその条件を満たした日が昨日だったわけです。
まずこの看板

現在地から不動滝コースを登り、山頂。
下山は富士見平小屋下から富士見平林道に入り、途中から新しい道を歩き現在地に戻って来るのが今回の周遊コースです。

(この写真は下山時に撮ったもの、大勢遊びに来ていました)
↑この「芝生広場」が駐車場のあるところで、上の案内の現在地Pです。
ここには写っていませんが、見えている所以外に大きな駐車場があります。
しばらく林道を歩き、いよいよ登山道に入ると、予想通り、というかそれ以上にシャクナゲが多い。
これはやはり絶対に6月に登らないといけません。6月10日頃だろうな・・・とペーターは言ってます。
1回目の休憩はこの岩の下でとりました。
よっちゃん(byこちら原村)はこの垂直岩を登ったことあるのかな?
ボルトがところどころに打ち込まれていました。
この山はご存知の通り岩の多い山です。
ここにもこんな岩がありました。
そしてこのコースのメイン「不動滝」です。
滝つぼまで行けるのかなぁ、とうろうろしてみるペーターでしたが、滑って危険なため止めました。
滝から上は本格的な登山道でしたが、ここにもずっとシャクナゲの木がありました。
次回は下りに使った方が花がきれいに見えるかな、って思いましたが、この道日影なためにかなり滑りやすいので、やっぱり次回も登りに使うことに決まりました。
瑞牆山荘からの道と合流し山頂に着いた時は周りは予想外にガスでしたが、まずはかろうじてこんな写真を撮る事ができました。
でも待てば晴れるだろう・・・・と思い、お昼にしました。
お昼を食べていたら、すぐ隣りにご夫婦らしき方が来ました。
その瞬間は気がつかなかったですが、ふと奥様のザックに見覚えが・・・
そしてご主人のお顔(お髭かな?)にも見覚えが・・・
「あっ、副長さんと局長さんだ!」って思いました。
副長さんの赤いトレッキングパンツにも見覚えがありました。
絶対そうだ、って思ったにも関わらず声をかけそびれてしまいました。
副長さんも気になったらしく、帰ってから匿名で書き込んだ副長さんの掲示板に対し、私の掲示板にすぐに返事をいただきました。
あ〜〜、残念だった。局長さんともお話ししたかったのに。
すっごい偶然だったのになぁ・・・
そして副長さんたちが下山された後、晴れました。
八ヶ岳に、南ア、
金峰山の五丈岩
富士山の一部まで見えました。
この後はずっと晴れていて、下山時見上げるとこんな青空が・・・
桃太郎岩
下山途中に見た山頂
富士見平小屋周辺の紅葉
富士見平小屋で休憩し、そこから少し下ったところでまずは林道に入ります。
その道は以前からある林道で、バイクが1台止まっていました。

そしてここからが新しい道への分岐です。
もちろん「みずがき林道」へ入ります。
ところどころ急なところもありましたが、石などなく非常に歩きやすく、特に今の季節は落ち葉の上を歩くのは実に気持が良かったです。
そしてここにもシャクナゲの木がたくさんありました。
こんな紅葉を見ながら下り、
この標識が出始めると、ひたすら「芝生広場」へ向かいます。
「みずがき林道」に行くと、あとは車道歩きになってしまいます。
山の斜面のカラマツの紅葉はまだ少し早かったかも。
緑がところどころのぞいています。
そしてこの芝生広場に戻りおしまいです。
芝生広場は紅葉がきれいで、青空もきれいでした。
7:30から歩き始めて、山頂到着は11:00、1時間以上山頂にいて、駐車場到着は2:45、そこで更に景色を30分近く見て、自宅へ着いたのは予定を大幅に過ぎた5時でした。
紅葉は期待通りにきれいで、初めてのコースを歩けて満足の一日でした。


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