バカボンのパパのキメ台詞「これでいいのだ」を英語で言うと「Let It Be」なんだろうか?

2018/1/1

「襷を我が手に」 蓮見 恭子  活字もすっげえたまには読むぞ

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朱里は世界陸上のマラソン代表選考レースで二度も優勝した。でも・・・一度目は直後の怪我で代表になれず・・・怪我から立ち直った二度目の優勝後はタイムやら年齢やら色々言われ若手のホープに代表を奪われ・・・そしてそれからまた2年、32歳になった時所属する実業団の陸上部が解散すると言う。そんな時に勧められたのが元はお嬢様学校だった女子大に新設する駅伝部の監督の職。3年後の全国大会出場を課題として与えられたゼロスタートの駅伝部の人集めから難航し・・・そして集まっていた少女たちは様々な個性を持っていて・・・生徒たちと共に成長してく系のそんなです。

駅伝シリーズ?って事なのかな?でも前作と直接のリンクは無いです↓
http://moon.ap.teacup.com/hanao/5306.html

判りやすい青春スポ根系でも、さほどゴツゴツしてないし、登場人物たちの機微も丁寧に描かれてるんで読みやすい。お決まりのちょっとした関係の悪化からの団結的な要素もサラッとえがかれてるし、師弟愛も友情もトラウマ克服も程よくミックス。

面白かったです。
タグ: 小説 青春 駅伝



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