2009/11/3
「ブロードアレイ・ミュージアム」 小路 幸也 活字もすっげえたまには読むぞ

20世紀初頭のニューヨーク、ブロードウェイ。そこにある不思議な博物館「ブロードアレイ・ミュージアム」。可憐な少女と一癖も二癖もある男女が「居つく」。そこへ一癖ぽっちも無いが何やら事情のある青年がキュレーターとしてやってきた。少女の不思議な能力と、博物館の連中の「キレ」のある奔走・活躍ぶりの中、青年は・・・そんなお話。
この人の作品は、オトナのための御伽噺・・・そんな感じがして・・・この作品は特にそんな感じ。わくわくもハラハラもほんわりもあって・・・夢のある楽しいお話です。素敵です。
面白かったです。