
「突然だけど時々ママさんが怖くなる・・・」

「なんだべ?なんで怖くなるんだ??」

「だっていきなり僕を抱きかかえてひっくり返すんだもん!」

「あーあれねぇ!グングンの爪を切る為にママさんはひっくり返すんだよ!」

「僕びっくりして、ずーっと固まっていたぁ!ひっくり返されると僕ってどうなっているんだろう・・・何だか目をつぶってじぃーっとしているんだけど何されているのかぜんぜんわからないんだぁ!」

「ママさんがグングンを仰向けに抱っこして俺がグングンの爪を切っているべさぁー」

「そうかぁ!だから怖い思いをした後ペロペロ舐めた時爪が短くなっているんだね!」

「んだぁ!走りやすくなってるべさぁーママさんは心を鬼にしてグングンに嫌われてもいいと思って抱っこしているべさぁー少々の怖さは我慢しなきゃ罰があたるべさぁー」

「う・・・うん・・・嫌だけどちょっと我慢すれば走りやすくなるししょうがないか!病院へ行かなくてすむだけましだね!」

「そんだぁ!知らない人に仰向けにされて切られるよりママさんに抱っこされた方がグングンにとってもいいべさぁー」

「うん!だけどママさんがボソッと言っていたけど病院代がかからないからって・・・」

「ドキッ・・・・」

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