
「パパさん!僕ね!シュンタをやっつけたよ!フンフン♪」

「へぇ?やっつけた?って何だべさぁー」

「今日ね!ママさんがいつものようにシュンタを遊ばしていたんだけど、僕もゲージから出してもらったの・・・だからサークル越しでグンタパンチをお見舞いしてやったさぁー」

「そ・・・それで・・・」

「うん!大したことは無かったみたい!ママさんもびっくりしてたよ!僕が強いからきっとびっくりしたんだね!ルンルン♪」

「そうじゃないべさー!なして喧嘩なんてするんだぁ?仲良くしろよ!ウサギ同士なんだから・・・」

「ウサギ同士だから許せない!やっぱり僕も男の子だよ!ママさんだってパパさんだって僕の物だもん!シュンタは少し贅沢すぎるんだよ!」

「グングンの気持ちも分かるけど・・・あんましママさんを泣かせるようなことはするなぁー・・・」

「え?ママさん泣いてた?どうしよう・・・僕嫌われちゃったかな?」

「ママさんは泣いてはいないけど、そんなこと自慢しているグングンのことはきっと嫌っているかもしんねぇーなー」

「ど・・・どうしよう・・・」

「ママさんはグングンもシュンタも大好きなんだから・・・二人ともめんこいって言っていたのにもしかするとグングンのこと嫌いになってるかもしんねーなー!」

「ガーンッ・・・・」

「とりあえずママさんにごめんなさいしときな!ゴンボ(ダダをこねること)掘るのだけは辞めておけぇ!めんこい顔してママさんの手の一つでも舐めてやれば、ママさんは単純だからまたグングンのことを好きになってくれるかもしんねー」

「分かった!ママさんにごめんなさいするぅー」

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