T大付属の内分泌外科、T.O医師の診察。 初対面だけど、時節柄お互いにマスクのまま会話。
8月のK医師の診察で、この日に、手術をするかしないか決めるという約束だった。
以前夏場に日帰り手術をして散々だったこと、傷の扱い、花粉症のピークのときも避けたいこと、などから、今日「Yes」と言わなければ、実質来年度まで見送りとなる。
T.O医師は「絶対すべきだ」とは言わないが、「しなくていい」とも言わない。 4年以上も説明されまくった患者に、いまさら言うことは特にナシといったところだろうか。 電子カルテを見ながら淡々と話合う。
ただ、以前のO教授よりも話は具体的、忙しいはずだけど椅子から腰が浮いてる感じもない。 シロウトだからムズカシイコトわかんないでしょといった雰囲気もない。 世代の違いもあるかな。
わたしとしても、いまさら追加で何かということもない。 材料は出尽くした。
これ以上しんどいのは勘弁してほしいとずっと思ってきたが、何もできないなら、今か? 先日の
乳腺の件(もしそちらが悪性なら甲状腺はほったらかしとなる予定だった)などもあって、今後いつでも手術できるとは限らないし、幸いリウマチはけっこうおとなしい。 できそうな今のうちに片付けておかなければならないのか、とも思った。
将来、関節リウマチでの頚椎のズレが大きくなって、麻酔の気管内挿管が無理になるかも、という点は大きい。 逆に関節リウマチで手術をする場合もわたしの場合全身麻酔(部分麻酔で事故ってるので)になることが多いし、麻酔自体のリスクを取るなら、まずは一番優先順位の高いと思われるこの手術からトライということになるか。
今日を逃すと、またT.O医師あるいはK医師の診察の予約が2〜3ヵ月取れないだろう。 なにより・・・抵抗するのにだいぶん疲れてきた。
そんなこんなで、とうとう「手術します」ということにした。
なんとも消極的な「Yes」だけど、状況はGoとなった。