東洋医学と
リウマチセンターのあと、夕方にT大付属の外科(の乳腺)の検査。 やっぱりギリギリの到着になってしまって焦る。
いつ呼ばれるかわからないので、その場を離れられず、ひたすらボーッと待つ。 でも、一時間以上待つことになった、そんなに慌てることなかったなぁ。 (お昼またはそれに代わるおやつを食べそびれて飢える) N医師の診察が全部終了してから検査ということだったもようで、わたしの前にも一人検査されたもよう。 もう外来の受付自体は終わっている時刻なんだけれど、中ではいろいろバタバタと忙しそう、外科ってたいへんだなぁ。
さて、本日の検査は予約票には「エコー下ABC生検」と書いてある。
ABCなんてテキトウな語呂合わせみたい。(笑) でも、そんなはずはなくて、ちゃんとした言葉で aspiration biopsy cytologyの略、つまり穿刺吸引細胞診だ。
でも、実際に受けた検査は正確には「針生検」かな?
以前の乳頭腫(良性の腫瘍)のときには、そんなに太くない針を一回刺すだけだったし麻酔もしなかったので(最近している甲状腺の細胞診の場合も同じ感じ)、てっきり同じつもりでいた。 でも「麻酔しますねー」のセリフであれなんか違う?と気がつく。
「麻酔の注射を刺すのは痛いけどちょっと我慢してね」と言われたけど、それはさほどの痛みでもなし。
で、エコー下という言葉通り、先生がエコーを見ながら検査。 寝ているのに近い姿勢なので自分の胸は見られないけど、エコーのモニターはわたしも見られる位置なのでそちらを凝視。
検査用の針は少し太めの針だそうで、エコーで見てると針が入ってくるのがわかる、なんかリアル。 目標地点を目指して、途中まではススッと入るんだけど、もうちょっとのところがムギューという感触で入りにくい。 「けっこう奥なんですねぇ」「そうなのよ、それに線維のところは固いからね」と言われながら、やっと到達。
で、「
バッチンとやります、ちょっと痛いかも、つらかったら言ってね」と声がかかり、まさにバッチン!という音と衝撃が。 麻酔が効いているのではっきりした痛みは感じないけれど、けっこう響く。 これを3回繰り返して、1回目のは割りと取れてたけどあとのはイマイチらしくて、「もう1回頑張れる?」「麻酔が時間切れとかじゃなければ」ということで計4回のバッチン。
消毒液を塗っられたのち「ごめん、臭いけど」と乳房全体に傷をコーティングスプレーをプシューっと吹きかけられる。 「塗る絆創膏の匂いしますね」「うん、そうそう」とか言ってるうちに、あっという間にガーゼを太くて白いテープで貼り付けられて終了、すごく手早い。
抗生物質とかは必要ないはずで、痛みも眠れないほどにはならないはず、針の刺し跡よりも、目的地あたりからの内出血がちょっと広がるかもしれないけれど、心配しなくていいはず、とのこと。
それよりもテープのかぶれのほうに気をつけてとのこと。 はがすときが肝心で、乱暴にベリッとはがすと跡が残りやすいので、明日お風呂に入ったときにゆっくりはがすのがオススメだそうな。
しかし、予想外のルックス(^^; 絆創膏をバッテンに貼られて、ミッフィ(うさこちゃん)の口を思い出す。 けっこう分厚いガーゼを幅広のテープでしっかり留めてあるもんだから、左乳房だけやけに大きくて・・・あらま、ちゃんとブラできるかしら(汗) なんとか装着して、服装も整えて完了。
先生は「もしも、なにかあったら電話くださいね、わたしは今晩ずっと居るから」と。 そうか夜勤かあ、大変だなぁ。
さて、バッチン=ばね式針生検査、というもののようです。 で、細胞診と同様の判定区分と、あわせて組織型が推定されて報告されてくるそうです。 結果は一週間後。

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