■アクトトレーラー
はじまりはひとつの爆弾
カブトは誇りを罪で汚し 少女は全てを失った
血を流した男は ただひとつの贖罪を求めた
だがテロリストは彼を許さない
彼等は少女を追う 罪に罰を与えるために
少女は男を憎み 男は友人に全てを托した
カブトは少女と再会し 己の罪と向き合う
トーキョーN◎VA the Detonation
『罪には罰を、血に贖罪を』
罪に穢れた街、トーキョーN◎VA
彼の地に与えられるのは罰か贖罪か?
■ハンドアウト
各キャストには以下の設定がつくことになる。キャスト作成時に注意すること。
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カブト:ボディガード
シナリオコネ:シエル・グランテ *オリジナルゲスト、ミストレス◎
推奨スート:クラブ(幼子)
3年前、キミは護衛依頼に失敗した。依頼人の資産家は死亡し、生存者はキミと彼の娘であるシエルという少女のみ。その後シエルには引き取り手が見つかり、キミとは離れ離れになった。当時は寂しそうだった彼女も、現在は養父と上手くやっていると風の噂で聞いた。
あれから3年、キミはストリートでシエルと再会した。苦しそうな顔をし、震える手で銃を握る彼女に。
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フェイト:探偵
シナリオコネ:カイ・グランテ *オリジナルゲスト、タタラ◎
推奨スート:スペード(親友)
自分の手は血で汚れている、それがカイ・グランテの口癖だった。だが、彼が娘の幸せを願う親バカであることを知っているキミにとって、彼はかけがえのない友人だった。
そんな彼が、ある日突然失踪した。あのカイが? 信じられなかった。キミはストリートを歩きながら、最後にカイと会った時の言葉を思い出した。自分に何かあったら、娘を頼む……その時、銃声が響いた。見ればそこには知った顔が二人。『カブト』と……。
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トーキー:ジャーナリスト
シナリオコネ:“黒き太陽” *オリジナルゲスト、マネキン◎
推奨スート:ダイヤ(取材相手)
そのメールが届いた時、デスクは騒然とした。差出人は“黒き太陽”。自ら真教浄化派の能天使と名乗り、何とマスコミを呼んで会見を開きたいのだと言う。但し、その会見はひとりのトーキーと一対一によって行うとのこと。ご丁寧に『警察には知らせるな』の注意書き付きだ。
明らかに何か裏がありそうな申し出である。だが、テロリストへの独占インタビュー。これがおいしくないネタの筈がない。
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イヌ:ブラックハウンド機動捜査課
シナリオコネ:有珠原陸(うすはら・りく)*オリジナルゲスト、レッガー◎
推奨スート:スペード(宿敵)
真教浄化派の能天使、“白い影”有珠原陸。特殊な爆弾を使うことで知られる第一級テロリストだ。キミはその男を長く追い続けていたが、遂にキミは捜査の末に有珠原を追い詰めた。だが奴は逮捕されるよりも前に、キミの目の前で自ら命を絶った。
そして現在、街に爆弾テロが起きた。キミは直感した、この手口は間違いなく奴の物であると。あの男はまだ諦めていないと。
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レッガー:組織指定なし
シナリオコネ:『カブト』 *『カブト』のキャストのコネを取得する
推奨スート:自由(『カブト』のプレイヤーと相談すること)
この街では、キミのような悪党も必要とされる時がある。法の暴力に対する者に“抜け道”を教えるのはキミ達にしかできないことだ。キミは依頼に失敗し、司政官に追われかねなかった『カブト』を助け、その罪を隠した。
あれから3年、浄化派が『カブト』を狙っていると言う情報が入った。何故浄化派が? 誰かの為に動くなど柄ではないが、たまにはコネの為に骨を折ってやるのもいいかも知れない。
■特記事項
カブト:ボディガード
オープニングでいきなり失敗してもらうので、それを飲めるキャストであることが必要。年齢などで3年前という縛りが大きい場合、1〜7の範囲でずらすことは可能である。
フェイト:探偵
カイから娘のシエルを頼まれる導入である。また、カイとの関係と同じ位『カブト』との関係も重要になるので、プレイヤーとよく話し合うこと。
トーキー:ジャーナリスト
テロリストからインタビューの話が来るが、その場所が分からないのでまずはそこから探すことになる。モチベーションの薄い枠なので積極的に他キャストに関われるキャストを推奨する。
イヌ:ブラックハウンド機動捜査課
死んだ筈のテロリストを追いかける導入である。途中でテロリストから質問を投げかけられるので、イヌと言う仕事に対して誇りを持っているキャストが望ましい。
レッガー:組織指定なし
『カブト』を助けることがモチベーションとなっているので、『カブト』との関係は友好的なものが望ましい。組織は指定しないが、迷った場合は河渡連合かフリーランスがよい。
■シナリオスペック
▼プレイヤー人数:
3〜5人(4人推奨)
▼プレイ時間:
3〜4時間?
▼必要神業:
本シナリオでは《難攻不落》、《真実》、《暴露》、ないし《制裁》等の社会防御神業が必要である。
これ以外に2枚以上の防御神業がない場合、ゲストの即殺神業のみでキャストが死ぬ可能性がある。
▼達成値上限:
特に定めない。25前後を目安にするといい。
▼キャスト間コネ:
『カブト』⇒『トーキー』⇒『レッガー』⇒『イヌ』⇒『フェイト』⇒『カブト』の順に取得する。
ハンドアウトの順番とは違うので注意すること。
矢印の左側の人物が右側の人物のコネを取得する。
▼情報収集技能:
本シナリオで主に使用される情報収集技能は優先度順に〈社会:ストリート〉〈社会:警察〉〈社会:真教〉などである。
▼4名以下で遊ぶ場合
4名で遊ぶ場合は『レッガー』を、3名で遊ぶ場合は『レッガー』と『イヌ』を削除して遊ぶといい。
但し必要神業には注意すること。キャスト間コネクションは削除した枠を飛ばして取得する。

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