↑この個体は黒斑が薄いが メリハリの効いた牛柄のような個体もいる。
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白黒琉金 ( シロクロリュウキン )
中国産の変り琉金の一種です。
流通名は販売する店舗や輸入ルートによって複数つけられている。
一昨年、市場に少数出回った白黒琉金のなかには
全身が普通鱗で青文魚体色の褪色過程にある 羽衣琉金だった
個体群もいて筆者もサンプルで取り寄せてがっかりした経験がある。
たしかに褪色過程の色素が凝縮されて、白黒のツートンカラー
になっているので白黒であることは確かなのだが。
ここでいう、白黒琉金とはモザイク鱗性でマットな感じのする個体。
眼球は両目ともに黒目 または普通目 片側が普通目・黒目である。
キャリコ琉金の赤抜けの体色といった感じではあるが
やや、趣は異なるようである。
現在、中国の養魚場では固定化に向けて繁殖が試みられているようだ。
この品種のみ飼育するのも緑色の水草とよく映えるが
赤い琉金などとの混泳もとても美しい。

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