「法学部でもなければ、経済学部や経営学部でもないし、工学部でもない。
ホームページには、『幅広い視野と総合力を手に入れよう』と書いてある。
確かに、パブリック、ビジネス、情報管理、地域・福祉ネットワーク、
いろいろな専門科目がある。だけど、総合力って、どうやって身につけたら
いいのだろう?」
総管の学生が一度は抱く悩みです。確かにそのような科目はありません。
そこで私たち教員有志は、「学際的・総合的なアプローチを実践的に学ぶ
プロジェクト」を立ち上げることにしました。
プロジェクトに参加する学生は、熊本県内の地域をフィールドにしてチーム
で以下の課題に取り組んでもらいます。
@ 現場(企業、行政、地域)が抱える問題を見つけ出し、どのように
して解決するかを考える
A 解決策をまとめ、提言としてクライアント(依頼者)にプレゼンテー
ションする
B 報告書を執筆する
現場志向の問題解決に必要な知識・スキルは、何を問題として取り上げるか
によって異なります。 行政学の知識が必要な場合もあれば、経済学・経
営学の知識が必要な場合もあるでしょう。 また、IT(情報技術)やコ
ミュニケーションの知識・スキルがなければ解決できない問題もあります。
本プロジェクトでは、専門分野の異なる教員8名がチームとなって必要な
知識・スキルを教授します。
このような特徴を持つプロジェクトを経験することによって、学際的な知識、
論理的かつ実践的な思考能力、スキルを養うことができるでしょう。
総合管理学部のキー・コンセプトである「学際的・総合的なアプローチ」を学ぶのです。
参加メンバーを募集します。
全学年が対象です。チャレンジしたい人、関心がある人は、説明会に参加
してください。
7/23(月)、24(火)、25(水):12:00〜12:30 総合管理学部棟2階 大演習室
7/26(木)、27(金):12:00〜12:30 総合管理学部棟3階 演習室5
※ どうしても都合が悪い場合は、sasaki@大学にメールをください。
by 教員有志(専門分野別/五十音順)
明石照久(行政学、地方自治、まちづくり)、上拂耕生(行政法)
井田貴志(公共経済学)、佐々木達也(経営戦略論・組織論)、棟方信彦(マーケティング)
飯村伊智郎(知能情報処理学)、宮園博光(情報工学、音響工学)
進藤三雄(コミュニケーション論)