次世代DVD規格をめぐる対決で、「HD-DVD」が敗れ「ブルーレイ・ディスク(BD)」に一本化されるというニュースを目にし、フクザツな心境になっていました。
1つは単純に、私が持っているのが三菱製のHDD-DVDレコーダーだから‥‥

↓↓↓ 何がどう不便になるか分かってないんだけど、そのうちブルーレイ方式のレコーダーを買わなきゃいけないってことですかね? DVD-Rはファナライズしてあったらどのレコーダーでも観れるの? う〜ん、よく分かりません(←無知


)
2つ目は、敗れたHD-DVDを推進していた企業が東芝・マイクロソフトなどであり、ブルーレイ側がソニーやウォルマートなどであるということ。後者のソニーはセミ米国化が進む日本企業であり、ウォルマートは世界最大手の米国小売業ですが、ハリケーンのごとく進出先の小売業を破壊し尽くしてゆきます。日本にウォルマートが上陸したら終わりだ、とも言われています。
3つ目は、東芝のHD-DVD事業撤退のニュースが流れた翌日?に、NHKのクローズアップ現代で、東芝は世界一の原子力技術を保持しており、今後世界で原発の建設ラッシュが始まるから見通しはかなり明るい、と言っていたことです。アメリカは30年間、原発の建設を凍結していましたが、再開するとブッシュ大統領が宣言していました。‥‥‥な〜んか繋がってるような気が。
‥‥‥そんな匂いを感じ取ると、山本尚利サンのサイトをチェックすることにしています。そう頻繁に更新されるわけではないのですが、この件に関してはソッコ〜で詳しい分析を載せてくれています。↓
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr253.htm
ん〜ま〜要するに、米国覇権主義者の掌の上で、日本の電気メーカーも転がされているということのようです。上からの抜粋です。↓
●東芝には米国覇権主義者の虎の子、WH(ウェスティングハウス)の原子力プラント事業を売ってやったのだから、今回は降りろ。
●特定の優良日本企業(彼らにとって脅威の対象)に技術覇権を集中させない。ソニーはマルチメディア、東芝は原子力、三菱重工は防衛、トヨタは車という風に単純化された分断統治方式を彼らは好む。結局、次世代DVD技術覇権でソニーが勝つか、東芝が勝つか、すべて彼らの采配で決まるということです。
今後、石油の基軸通貨としてドルが機能しなくなっていくと思われる中、ブッシュ大統領は原子力利権への転換をはかろうとしているんでしょうかね。温暖化対策を大々的に推進し始めたのも、石油のネガディブキャンペーンってことで、アル・ゴア氏もグルってことでOK? 欧州ロスチャイルド(原子力利権)VS 米国ロックフェラー(石油利権)の対立も実は前者がほぼ勝利していて、ロックフェラー支配はじき終焉を迎えるってことでOK? ユダヤ国際金融資本は、もうアメリカを主たる寄生国としては見捨てたと。(あ〜、アタマがこんがらがってきた〜!)‥‥‥で、都合良く、東芝には原子力に専念させようってなハラですかね?
推測ばっかでモノ言ってるんですが(汗)、でも確実なのは、これから原発の建設ラッシュが始まるってことですよね。2030年までに世界で100-300基の原子炉が建設されるとのこと。これは、かなり凹みます↓↓↓ 燃料電池とかクリーンなエネルギーで日本は世界をリードできると、最近いろんな本で読んでいたので、そっちにめちゃくちゃ期待してたんですけどもね‥‥

いや、やはり期待したいな〜。これからはソフト・パワーの世の中になるという見通しもあるし。
ちなみに以下は、原発で現場監督として20年間働いた平井憲夫さんの生の声です。これを読んだら、そんなオッソロシ〜ものを世界中に建てまくるなんて狂気の沙汰だと、改めて感じていただけると思います。この方も100回以上の内部被爆でガンになり、亡くなられました。↓
http://www.ochanoma.info/sc_genpatsu.html