皆さん、こんにちは^^
今日は久しぶりに制作裏話です。
ノース・ザ・エンペラーとの闘いから半年が経過しました。
六角によるセンター街の惨劇により50名以上の犠牲者を出した事を受け
真紀は「もう二度とあんな事があっちゃいけない」とギャル引退を考えていました。
そんな最中、ノース・ザ・エンペラーの残党、密偵の赤松幸恵が事もあろうに渋谷第一学園理事長竜崎と結託、秘書として渋一に潜り込んだのです。
そして4年前に消えた伝説の義賊 撫子組を復活させる為に動き出しました。
ここまでの設定、打ち合わせにひろさんと実に半年の月日を費やしました。
さて注目の登場人物ですが・・・目玉は新生撫子組の他に
討伐!撫子組の中で重要なキャラクターであった『みーき』こと篠原みゆき。
中学時代の真紀の相棒として登場し、このストーリーの中で大活躍するのですが、最終的に真紀と決別して去って行くのは読者の皆さん、ご存知の通りです。
要は討伐!撫子組のみに登場という設定だったのです。
以後、真紀の相棒は芹沢美香に代わり現在に至るわけですが
最新作 羅刹にてみゆきが帰ってくる事に。
しかも敵役としてです。
この設定は共同制作者であるひろさんが考えたのですが羅刹を読まれた方は4年ぶりのみゆきの復活、しかも撫子組側での登場に驚かれた事と思います。
さらに風子を刺した真犯人、沙夜。
沙夜については事件も通り魔殺人と警察が扱った事により謎のまま今後、登場させない予定でしたが羅刹のもうひとつのサプライズとして沙夜の登場を実現させました。
しかも渋谷第一学園理事長である竜崎の娘としてです。
その後の沙夜はドラッグ中毒となり家のベランダから転落、車椅子生活を余儀なくされています。
一連の沙夜にまつわる不幸は全てギャルなる不埒者が原因と考える竜崎理事長。
ここに竜崎がなぜギャルを忌み嫌うのかの本質が見て取れる設定になっています。
さらに懐かしいマンバキャラ 虎の登場も^^
虎は風子の仇を討つために復活した撫子組に挑みますが悲しい結末が待っています。
虎の最後の願いについに真紀が立ち上がります。
そして衝撃の竜崎沙夜 登場シーンと共に羅刹第一部は完結。
撫子組に加入したみゆきですが自分達のスポンサーである渋谷第一学園理事長竜崎が4年前の風子刺殺事件を隠蔽していた事を知るに及んだとき、いかなる行動を取るのか?
ここが羅刹第二部の最大のポイントとなりますのでどうぞご期待下さい。
最後にmovさんからの頂きもの真紀とたかまいのイラストを^^
こちらは現在、渋谷第一学園2にも展示中です。