皆さん、こんにちは〜^^
今日は
MAKIストーリースペシャル 池袋カーディス最終章より
小さな喜び 小さな楽しみ 明日への糧にの後編です。
共同制作者は、ひろさんです。
実に全179話とMAKIストーリー史上最長、ロングランで連載してきた池袋カーディスも、いよいよ大詰めとなりました。
最後の決戦の舞台は池袋を象徴するサンシャインです。
ノース・ザ・エンペラーの首領 白鳥衣里に最後の戦いを挑む真紀。
ここで白鳥はサンシャインを占拠し日本を根本から変えるという仰天計画を明かしました。
一方、真紀の救援に美香、中根、たかまい、メグが駆けつけます。
迎え撃つはノース白鳥の兵隊達。
真紀が向かったサンシャインの屋上へと急ごうとする渋一勢ですが、これを阻止せんと
白鳥の部下達が立ちはだかります。
サンシャインを占拠する程ですから、半端な数ではありません。
渋一勢は思わぬ苦戦を強いられます。
そこへ駆けつけたのが東のカーディス 蒲生由良。
中根の窮地を救います。
この時、由良は『生前、妹と仲良くしてくれてありがとな。』と中根に礼をいいます。
中根はこの時、初めて自分と由良の妹が懇意にしていた事を由良が知っていたんだと気づきます。
そして美香のピンチに駆けつけたのは宮元蘭丸と瀬川みちる。
さらに貴子の所には源薫、ブラッティウインドゥという凄まじい新技を披露し貴子を囲んでいた白鳥の部下を一掃します。
真依子の所には吾妻の親友、蘭、そして虹村ケイが姿を現します。
蘭も虹村も決して真依子を恨んではいなかったのです。
真依子は駆け上がる階段で涙がにじみます。
この様に過去に絡んだ因縁の相手がいずれも渋一勢に協力し一丸となって池袋を守ろうとするわけです。
最初に屋上に到達したのは、たかまい。
この時、真紀は白鳥と凄まじい死闘を展開していました。
ここで白鳥は催眠術を繰り出し、たかまいを操ります。
真紀を襲う、たかまいの二人!!
ここで本邦初、真紀vsたかまいが繰り広げられます。
最終的に白鳥は夢破れ倒れる訳ですがここで
『私を倒してどうするつもり?
貴方はこの腐敗した世に何を望むの?
くくっ・・何も望めないわ。
ますます悪化するだけよ・・日本はね・・
フフフ・・そうなれば・・もう後戻りは出来ない。
その覚悟が貴方にあるの?』
と、捨て台詞を残し真紀にとどめを刺されます。
『白鳥・・確かにあんたの言う通り今の日本は理不尽な事ばっかりだ。
真紀だってそう思う・・・だがな・・・
こんな日本で生きている人達でも小さな喜び、小さな楽しみを糧にして、そうやって毎日必死に生きているんだ!!
それを壊す権利は、あんたにも誰にもねぇよ!!』
真紀のラストの叫びです。
戦い終わって警察に連行されるノースの面々。
ここで
殺戮祭にも登場し真紀を散々愚弄した石渡刑事も、いまさらながら真紀の労をねぎらいますが、真紀は完全にシカトします(笑)
そして池袋駅で始発電車を待つ渋一勢と由良、蘭丸、みちる、蘭、虹村。
ここで感動の場面を再現します。
みちる>美香・・
美香>ん? どうしたの?
みちる>私ね・・もう一度学校行くことにした。
美香>え!?
みちる>学校行ってもう一度やりなおすんだ!
自分の為にもね・・・私、渋一に編入する!!
美香>マジ!? 渋一に来るの!?
みちる>ああ!よろしくな^^ それとみんなも^^
今まで不登校で、ぐれていたみちるが再び学校に通う事を宣言、自ら渋一編入を熱望したあたりに美香との硬い絆が感じられます。
最後に忘れてはならないのが最後まで生徒達をかばい続けた熊倉校長の校長職解任。
センター街乱闘事件の誤解は解けたものの、今までの放任主義のつけとして竜崎理事長から解任を命じられてしまいます。
ラストシーンでは林檎から憧れだったママ(真澄)の携帯アドレスを教えてもらい喜ぶ熊倉校長でした。
ある意味、一番の被害者だったかも知れません。
今回は裏話というよりも、ストーリー紹介になってしまいましたね。
最後に、この池袋カーディス全編を通じて真紀はじめ渋一の面々、由良、蘭丸、みちるらがまた一歩、大人の階段をあがった様な気がします。
私立渋谷第一学園2のYou Tubeコーナーに『To be one』を掲載しましたので、あわせてお楽しみ下さい。
池袋カーディス全編はこちら。
http://moon.ap.teacup.com/applet/egoistcity/msgcate3/archive
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