さる日本の有名バンドのドラマーにヤマハドラムスを開発してきたハギさんが「もっと練習したほうがいいんじゃないの」と言うと、そのドラマーは「ウマいヘタじゃないんだよね。オレの感性を聴いて欲しいんだよ。」と言ったそうだ。
最近「感性」という言葉がその本来の意味から離れて「真剣」や「正統」の欠如をゴマかす言葉として多用されている気がする。
「基本をたたき込めば、そこに個性は咲く」とは対極にあるセリフだ。
ついでにそのドラマー氏はあろうことか「金だったらオレの方がハギさんより持ってるよ。一億くらいあるよ。」と言ったそうだ。
これは私がハギさんから直接聴いた話だ。
ジャズなんかやるんじゃなかった‥。