「ムスカ大佐・野球劇場」
(魔球を投げるあるピッチャーを見て、誰に言うともなく)
「素晴らしい・・・。最高の魔球だとは思わんかね。」
(そのピッチャーに近づいて)
「どんな投げ方だ、教えろ、その魔球を!」
(魔球の投げ方を教わり、マウンドに立つムスカ大佐。
しかし、まだまだ投げ慣れていないために1回表いきなり無死満塁のピンチ。
スタンドからのヤジに対して)
「一段落したらすべて焼き払ってやる。」
(バッターをゴロで仕留めて1死。
さらには飛び出してしまった3塁走者をはさみうちにして)
「はっはっは、どこへ行こうというのかね〜」
(結局、3塁走者アウトで2死。
次いで、2ストライクから微妙な球がストライク判定、見逃しの3振を奪う)
「てこずらせたな。」
(ここで相手チームの監督が出てきて猛抗議)
「監督さんの悪いクセだ・・・。3分間待ってやる。」
(3分間たってもなお抗議し続ける監督に対して)
「君も男なら聞き分けたまえ!」
(結局、そのままチェンジ。
ムスカ大佐、ピッチャーでありながら何故か1番バッター。
当然のごとく安打を放つも後続が続かず。後続のバッター達に対して)
「君達はバッティングを宝くじか何かのように考えているのかね。」
(再びマウンドに立つムスカ大佐。
バッターが以前から嫌いな奴だったのでわざと危険な球を投げて)
「次は耳だ。」
(これにバッターがキレてマウンドに歩み寄る)
「はっはっは、この私と戦うつもりか。」
(乱闘のさなか、目をつっつかれて)
「目がぁ、目がぁ〜!」
(以下、略)