2009/7/23

あしゅらにあいにいってきました  旅のおもひで

先月から女将と会いに行こうと前売りを買ったりで、わくわくしていた阿修羅展。
お天気を心配してましたが、青空が広がる良い天気。
反対に暑さ対策が必要だなぁと。

待ち合わせをした場所に女将をお迎えに行き、一路太宰府へ。
高速を気持ちよく飛ばして、ついでに心も既に飛ばして向かいます。
太宰府天満宮をお参りして、阿修羅さんに会いに行こうとまずは太宰府天満宮へ。
宝物殿は残念ながら休館。ここの展示もおもしろいのになぁ。
牛やキリン、それから鷽の像の前で記念写真を撮って、手水でお清め。
茅の輪がもうけてあったので、思わず潜ってしまう私たちでございます。

楼門にミストシャワーが頭上から。これも暑さ対策?
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御神燈の下に白い煙のようなモノ、見えますか?これ、ミストシャワーです。
ついでに、ご神体である牛の像も記念写真。

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罰当たりなことをしつつ、参拝をし、境内を散策した後後ろ髪を引かれながら…だって、宝物殿は休館中だから我慢するしかありませんが、菅原道真記念館が中々楽しいのに阿修羅様を優先するために見られた無かったんですもの…一路博物館へと。

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境内から長いエスカレーターを上って博物館へと直行です。
入口では大きい阿修羅様の写真がお出迎えして下さいました。
私と女将は既に前売り券をチケットぴあで購入していたので、そのまま入口へ進みました。先週末からの3連休は身動きも取れなかったほどだと聞いていたので、ネットで検索し混雑状況が分かるサイトを携帯に登録していったのですが、平日だからか「待ち時間0分〜10分」と延々と継続表示しておりました。
館内へはいると、そこまで人は多くなく、3Fの展示室へとスムーズに進み。
私は阿修羅のピンバッチもちょうだいして早速展示室内へと。

入って直ぐのコーナーは、黄金の国でございました…。
というか、中金堂基壇中から、創建時に地鎮のために埋納されたと考えられる金・銀・真珠・水晶・琥珀・瑠璃(るり)・瑪瑙(めのう)などで作られた各種製品と銅鏡、刀剣など、、最近の発掘調査での出土品を一堂に集め、展示されておりました。
中央に大きいガラスケース、廻りの壁面にもガラスケース。通路は少なく、人があふれております。人間の性として最初から見ていきたいという欲求はございますが、係員の方の「次の部屋は比較的空いております」と言うあんなにに基づき、私と女将はとっとと阿修羅に会いに行くか!!と次の部屋へと向かいました。

阿修羅様が直ぐそこに立っていらっしゃいました。
本当にガラスケースもなく、直ぐそこに。
でも、阿修羅様の前にも、ちゃんと展示物が。
華原磬と書いてかげんけいと読みます。鐘の様な物。
かっこいいよぉぉ。私の部屋に欲しいよぉ(笑)
とこちらはガラスケースの中に展示してあります。
その隣にいらっしゃるのは波羅門立像。こちらも同じくガラスケースの中でございます。手に華原磬を持って居いらっしゃったらしいですよ。
その様子は、こちらになります。
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そして、いよいよ阿修羅様以下にご対面。
左回りにと係員の方がおっしゃってますが、中々進んでくれません(涙)
阿修羅様の廻りが人の山なのに、私の好きな迦楼羅様にはあまり人だかりは…。
なので、思いっきり見つめられる!!とそそくさとそちらの方へと流れる私たち。
立ち姿がかっこいいんですよ〜。背筋がぴんと伸びて。遠くを見つめていらっしゃるようなその視線。お顔の表情もとても好きなのですが…残念ながら、人間のお顔じゃないのですよね。ガルーダ様から来てるんだと思います。ええ。
そして、その横にいらっしゃる沙羯羅さま。そして、私の大好きな乾闥婆さま。そして、緊那羅さま。
沙羯羅さまは、体を蛇に巻き疲れていらっしゃるのですが、平気の模様です。
乾闥婆さまは、頭をぱっくりと獅子にというか狼と言うか、食べられちゃっているので、痛みに耐えていらっしゃるのよ〜なんて女将に説明を。信じちゃ駄目よ〜っていいながらですが(笑)緊那羅さまは一角を燃やしていらっしゃるのです。いや、それぞれに凛とされてて、カッコいいですよね〜。
こんな感じで展示されております。

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手前に阿修羅様、その奥に八部衆の方々です。

そして、ころあいを見計らい、阿修羅様に再びご対面。
やはり、カッコいいです。こんなに間近で見ることが出来るなんて!!
そういえば、この阿修羅様の運搬を担ったプロフェッショナルのお仕事を、某国営放送で拝見しましたが、本当に腕が華奢なのですね。
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しみじみと拝見した後に、後戻り。
最初の展示室に戻って、瑪瑙丸玉・瑪瑙碁石形玉・瑪瑙面取玉・瑪瑙念珠玉とかいろんな中金堂鎮壇具の豪華さに息を呑んだりして参りました。
そして後は順当に十大弟子像を拝み、四天王さまを拝み、釈迦如来像頭部やら飛天を見学。
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バーチャルリアリティ映像 「よみがえる興福寺中金堂」「阿修羅像」も2度程堪能させていただき、それから再び、阿修羅様を(笑)
存分に堪能した後、会場を後にしました。

阿修羅展会場を出た私たちは、それから文化交流展示館へ。
遣唐使とシルクロードと言う展示会で、真綿を触ったり、尺を持ったり。
冠をかぶって見たいなぁといっていたら、係りの方がそっとならと言われ、2人でかわるがわる被ってみました。散々展示物をみて、お互い気に入った展示物での占いの結果を見たり。
1Fのあじっぱでは、子供さんに交じって、色々と楽しんでまいりました。
ポルトガルの商人になれるコスプレセット(マントと帽子ですが…)も試したり。
人型人参にもおめにかかりたかったのですが、見つけられず。係の方にお伺いしたら、皆さんいろいろと調べていただき、ありがとうございました。
結局現在は、展示物が変わっているということで、展示してないそうです。残念。

博物館を楽しんで、また長いエスカレーターを下ったのは、上ってきてから、かれこれ4時間程過ぎておりました。

その後は大宰府の参道で、梅が枝餅食べたり、おそばを食べたり。
それから、いろんなお店を覗いて。

本当に充実した1日でございました。

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上から順に、梅が枝餅に、天ぷらそば、山掛けそばでございます。

阿修羅展の写真は、九州博物館様より提供を受け、許可をもらっております。くれぐれも二次使用等しないようによろしくお願い申し上げます。
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