今日 じぃはディの休みの日。
多分いつものようにお出掛けかなぁ と探してみれば
居ました居ました いつものラーメン店。
上手く雨も上がっていて濡れずにいたようだねぇ

そこへEちゃんからタイミング良くメールが
どうも朝の薬も飲まずにお出掛けしてるとかぁ(汗)
しかも、今日は出かけない、って話していたそうな?
だからシニアカーのカギを渡さなかったんだって。
ところがどっこい! ちゃっかりじぃは合い鍵で出かけていたわけだねぇ
う〜〜ん(^^;
私も あまりこういうことはしたくないんだけど・・・
丁度薬もあることやし、それをもって店へと入っていったさ
「じぃ〜〜♪」と笑顔でテーブルへ・・・
そして、そこで目にした物は・・・
あちゃーーーーーーーーーーーーーーーー・・・!
も〜 一気にズシ〜〜ンと重たい物が・・・
そこには 空っぽになったジョッキが。
じぃ、 飲んでしまってました(−−;)ハァ〜〜〜〜
思わず
「じぃ?これ なぁに?」と指さすと
『あ?ああぁ 今飲んだとこやぁ』
オイオイ・・・ それってどうよ
もう なんていうか、どういって良いか、
まさか店内でじぃを叱るのも嫌だし じぃのプライドもあるし
だけど、これは絶対いけないことで。
しかも、合い鍵ブラブラ見せながら
『カギを隠しよった!』ってまた言ってるし〜(汗)
「自分で今日は出かけないからって言ったからやんかぁ」と言うと
なんかしぶ〜〜い顔して 黙り込んだ
で、
「じぃ、これ、飲んだら乗って帰れないよね 送っていこうか?」
そう言うと
『大丈夫!ちゃんと帰れる。心配いらん。』って
そういうことじゃないんだけどねぇ
確かに大丈夫かもしれない。1本道で車も少なくて、慣れた道で、
でもね でもね、 約束したんだよ?
男に二言はない!って。
私 信じていたんだよ?
それがもうショックで・・・
(多分この時私はかなり 動転してて思考が追いついていなかったと思う
本当なら断固として 自分で帰らせるべきじゃなかったから。)
取りあえず勘定すませてじぃが立ってから、お店の知り合いに
「ごめんねぇ。じぃ、一人でシニアカーで来るときは これ、飲ませないようにお願いできますか?」と お願いしておいた。
店の人も
「あらぁ すみません〜 これから気を付けていますね」と
こんな事したくない。 したくないけど。
その後 私は じぃに気づかれない距離を保ちながら後を追って見ていた。
確かにしっかり真っ直ぐ走ってるね。
でも・・・
そうじゃないんだよ。
これは じぃの 最期の砦とも言うべき信用の問題なんだよ。
自分で断言したのに
まだそれを忘れるレベルじゃないよね?
だって明らかに しまったぁやばいところ見られた!って顔したもん。
悪いことしたと思ってるんだよね?
でも、見つからなきゃそれでいいと?思ったの?
信用してたのに。信用しよう!って思ったのに
私はこのことをEちゃんにどう話そうかと携帯握りしめて苦悶してた
ありのままを話すべき?
それとも、ここは私だけの胸に納めて 見張りを強化する?
だって、だって、
このことがケアマネの耳にも入ったら
絶対 レンタルは中止になるんだよ
あれほど約束したのに、その信用も消え去るんだよ。
たかが1杯だけど、
その1杯は 凄く重いんだよ!
人として じぃは信用されて許可が下りたのに。
そりゃぁシニアカーは歩行扱いだけど
何かあったら責任は 自転車も車もみんな同じ。
飲ませた側も 飲んだ者も それを貸した者も 認めた者も
当然 家族も。
社会人としての責任は 障害を持っていようがいまいが皆同じ。
あれこれあれこれ考えながらついて行ってるうちにじぃは家に着いた。
玄関先のやり取りが聞こえてきた。
Eいゃんも 頭ごなしには決めつけずに でも、牽制球を打って出てた
「お義父さん、お昼のご飯は?一杯のむんか?」と
じぃ。
『いやぁ 飯は食ってきた。酒もいらん。』
「え?お酒いらんの?」
『うん、 飲んできたで。』
おおおお?? じぃ 自分から喋った!
私に見られたから観念したのか? ばれるのは時間の問題だと?
それなら自分で話してしまえって?
それとも
まさかと思うけど 全く悪気無い?
いやいや それはないだろう。
でも、私はじぃが正直に話してくれて マジ楽になった
本当にどうしようかと真剣に悩んでいたもん。
言うべきか言わざるべきか
だけど、内緒にするにしても、じぃにはきちんと話さなきゃとは思っていた。
それはばれても同じ。
やっぱり ちゃんときちんと また話さないとね
でもどうやって切り出そうか
ホントにホントに 本当に 私らの信用を裏切らないで欲しい。
ばれなきゃいい。なんて 思わないで欲しい。
どんなに飲みたくても 誘惑に負けないでほしい。
私らは じぃのお出掛けの楽しみを奪いたくない!ただそれだけなの
ホントにホントに 少しでも長く じぃの一人で動ける僅かな時間を残していきたい。ただそれだけなの
Eちゃんから、夜 電話があった。
彼女も悩んでいた。
どうしたらいいやろう〜〜〜 と。
彼女も やっぱり私と同じで まさか、と思いつつ信じていたから
そのショックから その場ですぐに叱ることも出来なかった と。
うん 解るよ
このことを やっぱ内緒にしておくしかないし
でも、この先の不安は更に大きくなったよね
唯一私が お店側にお願いしたことを話したら安心してくれたけど
でも、ここはやっぱりもう一度! 私がウザイ役を買って出なきゃな
取りあえず当分はしっかりチェックしつつ
もうすぐ来る父の日に手紙攻撃でもしようか
直接話してもきっとじぃは煩がるだろうから
なにげなく手紙で でも、しっかり読んでもらえるよう
じぃの良心に訴えていくしかないよね
それでも駄目だったら 私はもっとウザイ娘になるからねぇ!
今日も応援ありがとう!
貴方のワンポチに感謝です
私にパワーをくれーーーー!! ハウ〜〜〜