寒いからこそ虎視眈々  わくわく創作編

年末から新年に掛けて、いろいろな企画を考えては具体化に向けてイメージを膨らましていたので、ブログの方ではすっかりご挨拶が遅れてしまいました。

まもなく、旧正月というタイミングですが、本年もよろしくお願いいたします!

さて、すでにご予約を開始していますが、生誕記念ライブとして南青山マンダラ3daysライブを企画しています。3月4日(日)〜6日(火)という変則的な組み方ですいません。5日の月曜日が誕生日なので・・・。

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この3日間、すべて出演者が変わりますが、この企画を思い立ったのは、花道家・上野雄次さんが彫られた木像の個展です。花への想いを木像で表現されたその世界に魅せられてしまいました。

木像の持つ優しさや秘められたエナジーがとても伝わってきて、この子たちと一緒に音を出したいと思ったのです。今回は、54体の木像と私を入れて55体というオファーを受けて下さり、準備して下さっています。

南青山なのに秘境の寺院マンダラ!(笑)

上野さんとお話していてとても印象的な言葉があります。

「木像は僕の手元に残るから。」

考えてみれば、太鼓も巨大な木像であり、その秘めたエナジー(音)を世界中で解き放ち続けて35年(笑)

でも、音やダンス(舞)というパフォーマンスは瞬間にして消えてしまいます。

儚いです。それ故にその瞬間、その1発に生きている。まさにライブということなのでしょう。

そして、3月15日(木)は京都の磔磔(たくたく)でレオクラシックス・トリオです。木像はお供しませんが、磔磔自体が木造の蔵。

しかも、共演する山内利一、阿部一成両氏にはまだ何も伝えていませんが、即興をもっと増やしたいと思っています(笑)

ご存知の通り、他のジャンルの方とはむしろ即興が当たり前ですが、和楽器ではそれがほとんどなかったのです。個人的には、ようやくリハなしでできる喜びに満ちています。繰り返しますが、2人にはまだ伝えていませんけど(笑)

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3月以降、企画がてんこ盛りですが、それぞれのライブの着想や音作りには今までとは違う手応えがあります。

作り込む時間と解き放つ瞬間。イメージし続けることとその時の直感。

規模は大きくありませんが、今は物理的な規模感よりもそのアプローチにすごくフォーカスしています。

例年よりも厳しい寒さが続く東京ですが、こうして太鼓と熱く向き合い虎視眈々とその時を待つ感じ。

現実的に悩ましいことも多いですが(てか、その方が多いけれど)、何よりも楽しいのです!

≪レナード衛藤"生誕記念"3daysライブ≫
3月4日(日)〜6日(火)南青山マンダラ
3月15日(木)京都磔磔「レオクラシックス・トリオ」
http://leoeto.com/news

ご来場お待ちしております。



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