毎年新入社員のことや、就職活動しているような世代のことをマスコミや世間は漢字とか、一言で表す風潮があるんだ。
で、今年の新人はというと。
「ブログ世代」
見た目や表面は物静かにしていそうだが、家に帰ってからはブログでものすごい主張や意見を言う世代だ、と。
アーなるほど、今年の新人ていうかそういう世の中のながれだよなーってなんか納得した。
ウェブログもここまできたかってかんじだよね。実際にオレもたくさん書いてるわけだし。
中にはさ、自分のブログでぐちったりするのもあって、よんでであーそんなもんかーとか思いながらみてるんだけど。
まぁ書いて自分の中で整理できてぐちりたくもなるようなもやもやが少しでもとれればいんではないかと。
でも、面白い人のブログとか文章ってよんじゃうよな。
説得力があるっていうの?それが文学的な書き方の(なおみなんかそんなきがするよ)人もいれば、一緒に話してるんじゃないかっていうテンポ(オレの理想)の書き方もあったり、本当に自分の日記(おー2)みたいに使ってたり、色色あって面白いよな。
みんなが自分自身の記者になったみたいで。
結構楽しみに見てるブログもあったりしてさ、あー今日は書いてるよとか、あれ?最近かいてないなとかさ。
こんな期待って昔はなかったよな。
交換日記でもしない限り。んなもんしたことねぇけど。
連絡をとれないことからくるドキドキしたもんとかは携帯がなくしてくれたけど、直通だからキモチはつたえやすくなったんかな。
また新しくアドレスをきくどきどきとかもあんだろうしな。
で、メールの心理学見たいのも当然あるだろうし。
心理学者がでてきそれを説明するのはなんかいやだけどね、何分以内にはかえさないほうがいいとかさ。気をもたせたいならこうしろとかさ。
まぁ女性誌はそういうのすきかもな。
小さいころから少女マンガよんでそだつわけだから恋愛大志つなのあたし、とかいわれても、確かにそうなるよね、としかおもえないよな。
だって彼女らが少女漫画読んでるころ、俺らはドラゴンボールよんでて、スラムダンクみてはドッキドキしてたんだもんな。その差だな。
いまだにスラムダンクを超える漫画は、無いと思うし、あったとしても当時の黄金期のジャンプだよな。
つれヅレなるままにかいてみた。ここまで書くのに10分です。
結局白河にも話し相手がほしいってことです。
あーさみし。
埼玉依存主義がぬけない。ちひろもそういっていた。
もう一生そうかも。いまだにオレもドリームをみてるみたいです。
大学の友人らの大切さを痛感しています。

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