こんなひとりよがりの部屋に来てくださってありがとう
この恋が終わるまでよければお付き合いください

昔から好きな人と出かけると雨に降られてました
                                

2013/11/17

船  日記

彼がとうとう船を買った

小さいけどベットもあるし
トイレや簡単なキッチンもある

一年我慢してたけど
とうとう買った

これでしばらくは
ずっと海デート確実

会社の仲間には
内緒にするらしい

家族には言うのかな
言うよね
やっぱり乗せたいよね

ちょっと複雑だな…

2013/11/4

恋愛  日記

彼「俺と会うのって何が目的?」

3連休の初日の土曜日

瀬戸内海へ船に乗りに行った帰り
渋滞の車の中で
突然彼が聞いてきた

彼「俺は、一緒にいると安心する
  こうして話してると
  毒が抜ける気がするねん」

私「私は好きやから
  ただそれだけ」

彼「もちろん好きやけど
  もう嫁さんに近い感覚やわ」

私「私と恋愛してるって思ってる?」

彼「思ってない」

私「えっ!何それ?」

彼「恋愛ってドキドキして
  もっと軽いつながりな気がする」

私「そんな感覚なんや・・・」

彼「うん、いてくれな困るねん」

彼と私の思いは
お互いを必要としてるけど
ちょっと違うらしい

彼「俺が必要としてるの
  ちゃんとわかってる?」

私「あんまりわかってないかも・・・」

彼「絶対いてくれな困るねん
  会社にはおらんでもいい
  でも一緒にいてくれなあかんねん」

彼の言葉は素直にうれしい
でもなんか寂しいような気もする

私は付き合い始めた頃から
ずっと同じ気持ちで
彼と過ごしてきたつもり

でも彼の気持ちは変化して
彼曰く もっと深く繋がっている
そんな感じらしい

彼は私のことを
<身内やから>
よくそう言う

いつ壊れてしまうか
わからない脆い関係

私はずっとそう思ってきたけど
彼にとっては
安心できる相手であり
安らげる関係

昨日の日曜
船を買いたい彼と
ショップに見に行った

雨のせいで
やっぱり渋滞の列の中

昨日の彼の言葉を何度も思い出す

ん〜
やっぱりよくわからないや・・・

2013/10/26

会社の彼  日記

最近
彼が会社にいることが
極端に少ない

それだけ忙しく
動き回っている
そうゆうことなんだけど

勤務中の彼は好きじゃない

勤務中の彼は
必要以上に冷たく
キツく私にあたる

それでも何日も
顔も見れないと
それはそれで寂しい

わがままなのはわかってるけど

彼が会社にいないと
ほっとしたり
がっくりしたり

ふたりでいる時は
普通に優しくて
甘えてくる

そのギャップに
たまについていけなくなったり
疲れちゃったりもする

けど結局
会って触れ合って
笑いあって抱き合えば
そんなことなんでもなくなる

あ〜
いっつも同じこと思って
いっつも同じことの繰り返し


2013/10/19

病気  日記

先月
病院に通院することになった

死ぬよう病気じゃない
入院も今のところない

目の病気なんだけど
結構重症らしい

来月から毎週
通院しなくてはならない

平日の昼間だ

毎週、仕事に穴を開ける

・・・辞めなくちゃだめかな

このまま彼や会社に甘えて
なんとか続けたい

そんな考えが頭を支配する

辞めなくちゃ
でも辞めたくない

悩んで悩んで
今日彼に話すことにした

ほんとは会社で
社長と従業員として
話さないといけない話

けど私は
彼と二人きりになれる場所で
仮の腕の中で話すずるさを選んだ

私「仕事、毎週休まないといけなくなった」

前から病院で検査したり
していたことは知っている彼

彼「どのくらの期間?」

私「少なくても6週間」

彼「何年とかじゃないなら大丈夫やろ」

私「でもみんなに負担かけるよ」

彼「もし辞めなくちゃいけないなら
  それはその人がダメってことやろ?」

その人が普段
どれだけ頑張ってきたか
どれだけ必要とされてきたか
迷惑をかけるとする期間が
長かろうが短かろうが
必要な人間なら辞める必要はない

そう彼は私に説明した

私「辞めなくてもいいの?」

彼「さすがにずっとは無理かもしれないけど
  数ヶ月くらいなら大丈夫」

辞める覚悟をしていた私

病気のことで
気持ちが沈みがちで
ずっとイッパイイッパイだった私

彼「んで話ってそれだけ?」

私「ううん、もうひとつ」

彼「何?」

私「病気っていやでしょ?」

彼「うん、イヤやね」

私「病人てめんどくさいでしょ?」

彼「めんどくさい」

私「病気が治るまで
  ちょっとお休みしようか、私たち」

彼「痛いとか体がつらいとかあるん?」

私「自覚症状はほとんどないよ」

彼「んじゃ、しちゃだめなこととか
  食べ物に気をつけないととかは?」

私「それも何も言われてない」

彼「通院して治療以外は特にない?」

私「うん、ないと思う」

彼「んじゃなんで会えないの?」

私「だって病人だから」

彼「制限なんかないのに
  会わない理由ないやん」

私「制限はないけど
  気持ちは負担でしょ?」

彼「んじゃ元気にしててくれたらいい」

私たちの関係は
お互い健康で
お互い平和で
お互い秘密で成り立っている

そのどれが崩れても
上手くいかない

そう思いこんでた

彼「んで話は終わり?」

私「うん・・・」


あっけないほど簡単に
話を終わらせてしまった彼

彼「んじゃおいで」

ふわっと抱きしめてくれる彼

やっぱり私から
彼の手を離すなんて無理

この先
私の病気はどうなるかわからない
彼と一緒にいる選択さえも
できなくなってしまうかもしれない

不安で怖いけど
その気持ちに負けちゃだめだ

とにかく
ちゃんと通院して
ちゃんと治して
仕事をかんばる

それが今の私にできること

そして彼には
いつも明るい笑顔を見せること

でもたまには
弱音言ってもいいよね?


2013/10/13

リゾート  日記

金曜日
お天気はなんとか回復

すこしどんよりした空を
眺めながら朝の6時半に出発

この場所にくるのは4回目
今日の宿泊は
船を借りるすぐ横にある
真っ白のリゾートホテル

以前から泊まってみたいと
気にはなっていた所

海について早速船をレンタル

彼の操縦もずいぶん慣れた

まだ雲は多く少し風もあったけど
波はなく気分は爽快

今回は泊まりなので
2日間ずっと船は借りっぱなし

夕方まで船で遊んで
ホテルにチェックイン

丁度夕焼けがきれいに見える時間に
部屋に入り
バルコニーでふたりで
真っ赤な夕日をのんびりと見れた

夕食は和食

彼と久しぶりに食べる夕食は
どれもこれもおいしくて
幸せな気持ちでいっぱいだった

せっかく船も借りているし
朝の4時に起きて
日の出を見に暗い海に

真っ暗な海は少し怖かったけど
見上げると満天の星

30分もすると東の空が
ほんのりと明るくなってきた

うす赤に色づく空を
ふたりで海の上から
言葉もなく眺めた

その後ホテルに戻り
予約していたヨットクルージング

そしてまた彼の操縦で
近くの島へ渡ったり
のんびりと釣りをしたり

ずっと忙しかった彼も
ゆっくりできたみたいで
満足そうでうれしかった

彼とのお泊りは5月の九州旅行以来

彼「今度はもっと長く泊まりたいな」

私「うん、またこようね」

心地よい疲れと
幸せな気分で帰り道

もう少し一緒ににいたくて
帰りにいつものホテルに

1泊2日の旅行
何度も行った場所だけど
すごく楽しくて満たされた2日間

ずっとずっと
こんな時間を彼と過ごせますように

心から願った




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