某日。
超久々に、玉栄政昭さんから電話あり。
深刻な話かと思いきや、開口一番
「あのさぁ。『イラヨイ月夜浜』って、保克のお父さんが書いた曲なの?」
などと、間延びした口調でのたまいけり。
「え?いや、作詞は大島保克さん自身で、作曲はBEGINの比嘉栄昇さんですよ」
「そうなの?あんた詳しいねー。ありがとう」
「え?電話してきた用件はそれだけですか?」
「うん」
久々とは思えぬ平凡パンチな会話。
しかも、なんでイラヨイ月夜浜が保克さんの父の作品だと思ったのか。そもそも、イラヨイ月夜浜の作者を玉栄さんが知ったところで、今後彼の人生にどう活かされていくのか。色々と疑問に思ったのだけれども、面倒くさいので聞かないことにする。そのかわり、社会人らしくこちらから色々とご機嫌を伺う。
「玉栄さんお元気そうでなによりです。そういえば、3月にリスペクトレコードからCDでますね。東京でライブもやりますね。これから大変だと思いますが、頑張ってくださいね。高橋さん(リスペクトの社長)のプロモーションは徹底的ですよ」
「だからよー。あの人、、、、、張り切りすぎじゃない?」
玉栄さんのCDを売るべく、ニコニコ営業スマイルで汗水流して売り込みに駆けずり回ってる高橋さん(社長なのに)の姿を思い浮かべ、大層切なくなった。
某日。
ラジオ沖縄の山本部長から突然
「おい。マーキー、お前今度の土曜日にやる金武町のアマチュアバンドコンテストの審査員やれッ。交通費も出すぞッ」
などと言われ、「嫌です」といったはずなのに、いつの間にか金武町くんだりまで赴き、会場の審査員席に座って紙とペンを持ち、出場ミュージシャンの曲を拝聴していた。何故。
ロック協会の喜屋武さんや、ラジオ沖縄パーソナリティの龍太郎さん、金武町の商工会議所の方などはいいとして、なんで私がこんな所に座ってるんだろう。と、終始居心地の悪さを感じつつ、とりあえずギャラ(交通費)が出てるので、仕事として割り切ってクールな審査員を演じた。こんな私に審査されるミュージシャンも大層可哀相である。
演奏のレベルは全体的に高かったのだが、正直のところ自分好みの音楽には出逢えなかった。「メジャーを目指すミュージシャン募集」が趣旨になっているからかもしれない。私はそんな音楽にはあまり興味がない。もちろん音楽を売る立場として「売れる音楽」には敏感にならないといけないのだが、個人的にはそういう音楽はあまり聴かない。
もっと馬鹿馬鹿しくて危険なほどハジけた(あるいは極端に垢抜けない)ライブバンドの出現を期待していたのだが。
そんなものを期待される出場ミュージシャンも大層可哀想。
某日。
松田一利月間に突入。3月いっぱいは松田一利のレコーディングに付きっきり。悲しいほど毎日が松田一利。ときどき知名勝。現在、色々な困難を乗り越え中。別に私になにが出来るというわけではないのだが、かーずーの歌声と性格に惚れたファンの私としては、できる限りの事はしたいと思う。
CD発売前からライブプロモーションも展開する。
★2007年4月21日(土)
神谷千尋名古屋「KOZA」ライブゲスト出演
★2007年4月23日(月)
松田一利 関西単独ライブ <ギターサポート/知名勝(g)>
時間/20時開演(開店18時)
場所/沖縄料理と創作料理 スパイスハーブアイランド
(大阪市北区西天満6−9−21 タイガービルB1)
料金/ライブチャージ ¥1,000−(飲食代別途)
※当日会場満員の場合は入店をお断りする事があります。なるべく事前のご予約をお願い致します。
(問・予約)
@スパイスハーブアイランド рO6−6315−0082
@キャンパスレコードрO98−932−3801
@メールでのご予約も受付中!@
ltd@campus-r.com(お客様のお名前、電話番号、ご来場数をご記名の上送信下さい)
★2007年4月24日(火)
神谷千尋 大阪「アナザードリーム」ライブゲスト出演
その他関西ラジオ番組にも出演予定。
その他の情報はこちらをチェック⇒
http://www.campus-r.com/kazu.html (ブログもあります)
6月15日に松田一利のCDが出ます。良いCDが出来そうです。ゲストミュージシャンも意外と豪華です。なにより彼の歌が良いです。
うちの母曰く
「かーずーの歌声は甘くて、絶対おばさんたちに支持されるよ!沖縄の氷川きよしになれるんじゃない?田場盛信の跡継ぎになれるよ!」
そんな路線はまったく考えていなかったのだが、母なりの賛辞なのでポジティブに受け取ることにする。
